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2020年12月18日のブックマーク (5件)

  • 352万3620階に住んでる

    先月、200万階台から引っ越してきた。 職場まで1000階以内だから、かなり快適。 自宅から職場まで何万階もあると、通勤時間で人生を無駄にしてる気がするんだよね。 転勤族だから、10万階台から640万階台まで住んだことあるけど、個人的には300万〜400万階台あたりが一番住みやすいかな。 200万階以下の下層階(ロウアータウン)は住民のガラが悪いし、空気が濃すぎて…。 逆に、400万階を超えて上層階(バビロンシティ)に近づいて行くと、物価が高くてねえ。 実は今、600万階台に住む彼女と付き合ってて、来年、結婚予定。 彼女からすると下方婚ってことになっちゃうのかな。 でも、彼女はそんなこと全く気にしてなくて、俺にはもったいないくらいの人だ。 いつも笑顔満開の人生にしてあげたいな。 https://anond.hatelabo.jp/20201218114645

    352万3620階に住んでる
    boxmanx99
    boxmanx99 2020/12/18
    トム・ヒドルストンが主演した映画『ハイ・ライズ』もこの系譜でまあまあ面白かった。40階建てマンションなので、はてな諸氏には少々低層過ぎますかね?
  • 「勝負の3週間」、戦いの記録

    日12月16日をもってコロナとの戦い所謂「勝負の3週間」が終わる。全日国民の功績を後世に伝えるため、その戦いぶりを以下に記す。過不足あれば随時更新する。 11月25日(新規1930、死亡21、重症410)西村再生相、「この3週間がまさに正念場であり、勝負だ。それぞれの地域で対策を強化していただいており、この期間で、感染拡大を抑制していきたい」中川日医師会会長、「全国で医療崩壊の危機。北海道、首都圏、関西圏、中部圏を中心に深刻な状況」11月26日(新規2499、死亡29、重症435)11月27日(新規2510、死亡23、重症440) 尾身分科会会長、「個人努力だけに頼るステージ過ぎた」札幌市、大阪市発着の旅行GoToトラベル一時停止東京や大阪など10都道府県がプレミアム付き事券の販売中断11月28日(新規2674、死亡32、重症462)11月29日(新規2041、死亡13、重症47

    「勝負の3週間」、戦いの記録
  • 主要キャスト400人、制作15年…ソ連全体主義の町を完全再現した意欲作が公開(動画あり)

    「DAU. ナターシャ」はその膨大なフッテージから生まれた映画化第1弾で、ランダウが勤めていた物理工学研究所に併設されたカフェのウェイトレス、ナターシャが主人公となる。スカウトで起用された新人ナターリヤ ・ベレジナヤが演じるナターシャの目を通し、独裁の圧制のもとでたくましく生きる人々と、美しくも猥雑なソ連の秘密研究都市が描き出される。ナターシャの壮絶な運命を予感させる特報はYouTubeで公開中だ。 キャストたちはセットとして当時のままに再建された秘密研究都市で約2年間にわたり実際に生活し、カメラは至るところで彼らの姿を捉えた。町の中ではソ連時代のルーブルが通貨として使用され、出演者もスタッフも服装も当時のものを再現した衣装や料で生活。毎日当時の日付の新聞が届けられるという徹底ぶりだったという。なおプロジェクトにおいては、すでに劇場映画第2弾「DAU. Degeneration(原題)

    主要キャスト400人、制作15年…ソ連全体主義の町を完全再現した意欲作が公開(動画あり)
  • WEB特集 お墓を見れば政治が見える | NHKニュース

    お盆でもない9月の墓参り。 総理大臣に就任したばかりの菅氏が訪れたのは、小此木彦三郎 元建設大臣の墓。かつて秘書として仕えた小此木に就任の報告をするためだった。 この風景、珍しいものではない。小泉純一郎 元総理大臣も就任後、やはり秘書を務めていた福田赳夫の墓参りをしているし、安倍前総理大臣も父親である晋太郎の墓参りをしている。 「初当選した」「大臣に就任した」 節目節目に政治家はよく墓参りに行く。墓の主は政治の師や親族などさまざまだ。 政治家としての「決戦」に臨むときにも、そんな姿は見られる。 ことし行われた自民党総裁選挙でも、立候補した岸田文雄 前政務会長は、派閥の事務総長として長く支えてくれた元環境大臣の望月義夫の墓を訪れた。

    WEB特集 お墓を見れば政治が見える | NHKニュース
  • 業界関係者「普通は起こらない」ミス次々と判明 小林化工 - 産経ニュース

    爪水虫などの治療薬イトラコナゾール錠50「MEEK」をめぐり、新たに1人の死亡を発表した「小林化工」。弁護士などによる調査委員会を設置して原因解明を進めるが、すでに業界関係者が「普通は起こらない」と指弾する製造過程でのミスや手順違反が次々と明らかになっている。 混入は7月ごろ、担当者が製造過程で目減りした原料を補充しようと、継ぎ足した際に起きた。小林化工はこのとき、来入れるべき主成分が入った容器と、睡眠導入剤成分が入った別の容器を取り違えたと説明する。 だが、来の成分が入っていたのは、ドラム缶のような形をした大きな厚紙の容器で、間違えたのは小さな四角形の金属製と形状が大きく異なる。12日に報道陣の取材に応じた小林広幸社長は「一般的な感覚からすれば、取り間違えることがない」とずさんさを認めざるを得なかった。 機械への付着などで、原料が減ることはあるものの、そもそも継ぎ足し作業は厚生労働省

    業界関係者「普通は起こらない」ミス次々と判明 小林化工 - 産経ニュース