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ブックマーク / chimolog.co (3)

  • Core i5 13600Kベンチマーク&レビュー:発売3週間の7600Xを一瞬で型落ちに【14コア】 | ちもろぐ

    「Core i5 13600K」は、第13世代Raptor Lakeのミドルクラスに位置づけられるCPUです。 従来比で価格が20ドル(299 → 319ドル)値上がりしましたが、コア数が10から14へ1.4倍増となり、値上がり以上のスペックアップを提供します。 国内価格が約5.8万円で、ライバルに相当するRyzen 5 7600Xより約8000円ほど高いですが、Core i5 13600Kでは低コストなIntel 600マザーボードやDDR4メモリを使用できます。 プラットフォームを含めた総額比較において、Core i5 13600Kの方が安く済む可能性が高いです。 実際、筆者も今回のレビューで新たに用意した機材はありません。既存のIntel 600マザーボードとDDR4メモリをそのまま流用でき、大変お財布に優しい仕様で助かりました。 前世代をほぼ流用した「Raptor Lake」設計R

    Core i5 13600Kベンチマーク&レビュー:発売3週間の7600Xを一瞬で型落ちに【14コア】 | ちもろぐ
    boxmanx99
    boxmanx99 2022/10/21
  • Palit GTX 1650 KalmXをレビュー:完全ファンレスで無音動作のグラボ

    同じくPalitが販売している、シングルファンモデル「GTX 1650 StormX OC」とスペックを比較してみました。基的なスペックは同じで、ブーストクロック周波数が60 MHzだけ違います。 やはりファンがない分だけ、クロック周波数を上げにくくなっているようです。とはいえ1725 MHzと1665 MHzでは、約3.6%しか差がないので、おそらく体感はほぼ不可能な性能差でしょう。 わずかな性能低下を大幅に上回る「完全ファンレス仕様」というメリットが、KalmXには付いています。 外観とデザインをレビュー パッケージングはひと目でファンレス仕様と分かるように、体デザインを中央に据えたシンプルなデザインです。 スタンダードな見開き式のボックスをめくり上げると、Palit GeForce GTX 1650 KalmX体が型抜きされた梱包材に収まっています。 ボードデザインは「完全ファ

    Palit GTX 1650 KalmXをレビュー:完全ファンレスで無音動作のグラボ
    boxmanx99
    boxmanx99 2020/04/11
  • ゲーミングモニターの強みと弱み、選び方と推奨モニターを解説 | ちもろぐ

    ゲーミングモニターを買いたい・・・けど選び方が分からない。「IPSパネルが最強?」「HDMI 2.1?」「HDR?」「応答速度1ミリ秒?」などなど。 スペックが多すぎて選び方に迷うゲーマーに向けて、モニター測定オタクの筆者が詳しく分かりやすく解説します。 (公開:2017/9/15 | 更新:2022/6/1) ゲーミングモニターの選び方【基ガイド編】 まずは、初心者向けにゲーミングモニターの基的な選び方を解説します。 「リフレッシュレート」の選び方 リフレッシュレートとは、「モニターが1秒間に表示できる映像の回数」です。たとえば144 Hz(ヘルツ)なら、1秒間に144回も映像を表示できます。 60 Hz:1秒間に60 回表示可能144 Hz:1秒間に144 回表示可能240 Hz:1秒間に240 回表示可能360 Hz:1秒間に360 回表示可能パラパラマンガをイメージすると分かり

    ゲーミングモニターの強みと弱み、選び方と推奨モニターを解説 | ちもろぐ
    boxmanx99
    boxmanx99 2017/11/07
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