2023年7月22日のブックマーク (5件)

  • Kensington、Bluetooth/2.4GHz無線両対応のトラックボールマウス

    Kensington、Bluetooth/2.4GHz無線両対応のトラックボールマウス
    boxshiitake
    boxshiitake 2023/07/22
    kingstonじゃなかった
  • イシガツオとは?まだまだ分かっていない・・・。 | 魚食普及推進センター(一般社団法人 大日本水産会)

    石ガツオとは? イシガツオ、ゴリガツオ、ゴシガツオ、キガツオ(木ガツオ)、大根ガツオなどと呼ばれます。 固い肉を持つカツオで、硬さの他に、匂いや味が明らかに通常のカツオと異なるようです。 感と味の異常で、出現頻度はマチマチなようです。 先日お魚屋さんとお話しした際に、見分けがつかない石ガツオをべたお客さんがカツオ嫌いになってしまうと申し訳ないのでイシガツオが、なぜ発生するのか知りたいと相談がありました。 勉強不足でしたので、現時点での研究者の情報をこのページでまとめました。 不足部分があれば今後追加していきます。 石ガツオについて知ろう。今まで行われた研究 ①1988年 石ガツオの出現状況とその特徴について アンケート調査 ・1986年にイシガツオが多量に水揚げされて市場で問題になったが、毎年多少は認められていた。 ・外観からは判別できない。 ・鮮度が良く小型で痩せたものに多いなどが経

  • 鰹の謎多き、ゴリガツオ(激マズ個体)の話。

    もしかして、俗にいうゴリガツオだったのでは?と思い漁師さんに聞いてみました。 ※ゴリガツオ・・・100匹に1匹くらいの割合でいるという、鉄の味がする激マズカツオ。生は、まずできない。見た目では判別ができず、捌くまで見分けがつかない。  一般人には無縁の世界過ぎて、ネットで調べてもあんまりよくわかる記事はない。 「今の時期は結構おるで」 「ゴリは冷やし方で確率変わる気がするわ~。潮氷(海水+氷)で冷やしたらゴリになる気がする」 「漁師らは冷やすときは、かなり真水も混ぜてるわ~。そっちの方が発色もよくなるし、ゴリも少なくなる」 「カツオ虫(テンタクラリアという寄生虫)が全くおらんカツオは、ゴリの確立高い。」 とのこと。 俗にいうゴリ。というのは、元々そういう個体。というのではなく、釣った後or漁獲直後の処理で変化する後天的な要素によるもの??ということでしょうか。 謎多きゴリガツオ、更によく

    鰹の謎多き、ゴリガツオ(激マズ個体)の話。
  • 2つの惑星が同じ軌道を公転する「トロヤ惑星」を発見! - ナゾロジー

    想像してみましょう。 太陽をまわる地球と同じ軌道上に、もう一つの地球があることを。 私たちが真夏に突入しようとしているときに、まだ冬を満喫している双子の片割れを。 こうした同じ軌道上を公転する2つの惑星を「トロヤ惑星(trojan planet)」と呼びます。 この惑星は理論上の存在として20年前から仮説が立てられていましたが、いまだ発見には至っていませんでした。 しかし今回、スペイン宇宙生物学センター(CAB)、ヨーロッパ南天天文台(ESO)らの国際研究チームにより、初めての「トロヤ惑星」の証拠が太陽系外に発見されました。 研究の詳細は、2023年7月19日付で天文学雑誌『Astronomy & Astrophysics』に掲載されています。 Does this exoplanet have a sibling sharing the same orbit? https://www.es

    2つの惑星が同じ軌道を公転する「トロヤ惑星」を発見! - ナゾロジー
  • カブトムシの角、なぜあの形? クワガタ派学者も「悔しいが面白い」 | 毎日新聞

    夏の昆虫の代表格、カブトムシ。子ども心をわしづかみにするのは、なんといってもあの立派な角だろう。近年、丸い頭の幼虫から鋭い角ができる仕組みが明らかになってきた。クワガタ派の研究者をして「悔しいけど面白い」とうならせた、驚くべき秘密とは。 とても精巧な仕掛け カブトムシの雄の角は、クジャクの羽のように見た目の良さで雌にモテようとするためではなく、雄同士の戦いに勝つためのものだ。相手の体の下に角を入れ、すくい上げて投げ飛ばしやすいよう、先端の面積が広くなるように進化したと考えられている。なんと、自分の体重の10倍以上を持ち上げられるとされる。 クワガタのハサミはあごが大きく発達したもので、ハチなど多くの昆虫が持つ形態だ。これに対し、カブトムシの角は「新奇形態」と言われる。 そんな唯一無二ともいえる角は、どのように形作られるのか。長年ベールに包まれていた謎が6年前、日の研究者の手で解かれた。

    カブトムシの角、なぜあの形? クワガタ派学者も「悔しいが面白い」 | 毎日新聞