2018年5月20日のブックマーク (1件)

  • タワマン住民が過酷な生活に悲鳴…「買わなきゃよかった」と後悔するワケ | 日刊SPA!

    首都圏では近年、常にどこかのエリアでタワマンが建っており、湾岸エリアにいたっては、どこを見ても大規模な建設現場という状況だ。しかし、今、タワマンの供給過剰が叫ばれ、中国投資家も投げ売りし始めたという噂も聞こえてくる。一方、住人たちも購入前は予測だにできなかった数々の問題に直面していた――悲劇の現場を徹底リポート! 朝7時45分――。JR武蔵小杉駅の新南改札の外には、すでに200mほどの行列ができていた。彼らが目指す横須賀線ホームへと続くエスカレーターに乗るには、5つの自動改札のうち、左端の1台をくぐらなくてはならない。 この10年、雨後の筍のようにタワーマンションが建設されている神奈川県川崎市の武蔵小杉周辺では、人口が予想以上に増大しており、通勤ラッシュ時の駅のキャパオーバーが問題となっている。神奈川県の県勢要覧によれば、同駅(JRのみ)の1日の平均乗車人員は6年間で3割増となっているが

    タワマン住民が過酷な生活に悲鳴…「買わなきゃよかった」と後悔するワケ | 日刊SPA!
    bps_tomoya
    bps_tomoya 2018/05/20
    武蔵小杉は大変なことになったよねと思いながら開いたら武蔵小杉だった