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2023年3月15日のブックマーク (2件)

  • 食事に誘うと「社食に行かせて下さい。牛丼で十分ですよ」…大谷翔平、“とにかく時間を無駄にしない”ヒーローの生活 | 文春オンライン

    自分の傷や、苦しみや痛みを絶対に他に見せない “明日やるべきことはすべて決まっている。時間の使い方は考え抜いている。18時にマウンドに上がる時には、そこからすべて逆算して1分1秒を大切に組み立てていく” これが日に居る時からの大谷青年でした。少しの時間も無駄にしない。オンエアで出会う大谷翔平は常に時間と向き合っていました。 海を渡り、アメリカ大リーグに挑戦してからもエンゼルスのロッカールームでは規則正しく、規律正しく、時間を無駄にしないルーティンを続ける大谷翔平がいました。 着替える時間、身体をほぐす時間、ベンチ裏でバットを振る時間、各選手とコミュニケーションを図る時間……無駄な時間は全くありませんでした。その中でもデータを見る時間、映像を確認する作業に時間を費やし、その時間を大切にしている大谷選手がいました。データ、映像を見ながら自分の動き、プレーを想像し、動きのイメージを頭の中で膨ら

    食事に誘うと「社食に行かせて下さい。牛丼で十分ですよ」…大谷翔平、“とにかく時間を無駄にしない”ヒーローの生活 | 文春オンライン
    bqob9po124
    bqob9po124 2023/03/15
    彼らが負けていたらどうか? 負け続けの人生だったらどうか? これも言うまでもない。おそらく久保はウスノロ、藤井は根暗、大谷はいけすかないマイペース野郎。
  • "いかにも美しく感動的であった" - いまどきそんなものを読んでいるのか君は

    Wikipediaの大江健三郎の項目に次のような一節がある。 秦郁彦は、1967年の中国の核実験の成功について大江が「(キノコ雲を見守る中国の研究者らの表情を)いかにも美しく感動的であった」と評していることを批判した[21]。 (大江健三郎 - Wikipedia,太字による強調は引用者) これだけ読むと大江が中国の核実験を賛美していたように思える。実際そのように解釈して批判している人がweb上には多い。 この言葉が実際にどのような文脈で書かれたのか、以前から確認したいと思っていた。 そこで、図書館で、元の文章を探して読んでみた。 問題の文章は岩波書店『世界』の1967年9月号に掲載された、『パール・ハーバーにむかって -アメリカ旅行者の夢 IV-』と題されたエッセイだ。 アメリカのナンタケット島に行った時の記憶から語りだされ、『白鯨』の話から核時代、戦争における憎悪の連鎖についてというふ

    "いかにも美しく感動的であった" - いまどきそんなものを読んでいるのか君は
    bqob9po124
    bqob9po124 2023/03/15
    原文を読んで、高校の時分の現代文テスト問題を想起しました。(ウルトラ今さらで、言及そのものが失礼なレベルですが)さすが文章力あるなあ。