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2022年12月27日のブックマーク (4件)

  • ジャニーズがタレントに「お年玉」経費にあたらず 国税、9千万円分:朝日新聞デジタル

    ジャニーズ事務所(東京都港区)とそのグループ会社が、事務所の所属タレントに「お年玉」として渡した約9千万円を経費として計上していたことがわかった。東京国税局は税務調査で、この支出は事務所の藤島ジュリー景子社長の個人的な支出で経費にはあたらないと判断し、事務所側に所得税の源泉徴収漏れがあったと指摘。追徴税額は不納付加算税を含めて約4千万円とみられる。 ジャニーズ事務所は27日、朝日新聞の取材に対し「見解の相違はあったが、国税当局の指導に基づいて修正申告し、納税も済ませている」と回答した。 ほかに同局の指摘を受けたのは、タレントに関する書籍の制作を行う「エム・シィオー」(東京都港区)と、楽曲制作や著作権管理をする「ジャニーズ出版」(同)。いずれもジュリー氏が社長を務めている。 関係者によると、事務所には約100人のタレントが所属している。ジュリー氏は毎年の年始に、自身や事務所役員の名前で現金が

    ジャニーズがタレントに「お年玉」経費にあたらず 国税、9千万円分:朝日新聞デジタル
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    brain-box 2022/12/27
  • ロッテ・佐々木朗希の年俸アップ額にブーイングが起こる意外な理由 | アサ芸プラス

    パ・リーグ2連覇、26年ぶりの日一に酔いしれたオリックスファンからは、思わず「ホンマかいな」とツッコミが入ったことだろう。 今年4月に完全試合を達成したロッテの佐々木朗希が契約更改に臨み、3000万円アップの推定8000万円でサイン。その後の会見では「金額はご想像にお任せします」と、明言はしなかった。 これで高卒4年目を終えた時点での歴代年俸は、ダルビッシュ有、大谷翔平の2億円を筆頭に、田中将大(1億8000万円)、藤浪晋太郎(1億7000万円)、松坂大輔(1億4000万円)と続く。だが、今オフに契約更改した選手では、2年連続2ケタ勝利を挙げたオリックスの宮城大弥と、この佐々木朗が同額で並んだというわけだ。球界OBが言う。 「ロッテは相変わらずBクラスで、佐々木朗も登板間隔、球数制限を設けてやっと9勝を挙げた。いくら完全試合は凄いといっても、タイトルホルダーでもなければ、1年間、先発ロー

    ロッテ・佐々木朗希の年俸アップ額にブーイングが起こる意外な理由 | アサ芸プラス
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    brain-box 2022/12/27
    オリックスファンなら宮城にそれしか出さないオリックスにけちを付けたらいいのに。佐々木のは露出度の商品価値としての意味合いもあるでしょう。
  • 心の病で休職の公立校教員、最多5897人 若い世代ほど高い割合(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    昨年度に「心の病」で休職した公立の小中高校などの教職員は前年度比694人増の5897人で、過去最多を更新したことが26日、文部科学省の調査でわかった。5千人を上回るのは5年連続。1カ月以上病気休暇を取っている人を合わせると1万944人に上り、初めて1万人を超えた。教員の多忙さの抜的な改善が進まないなか、若手ほど心の病による休職者・休暇取得者の比率が高い実態も浮かんだ。 【グラフ】20代の休職者は50代の2倍超。年代別で大きな差がある休職者の割合と、直近10年の休職した教職員数の推移 都道府県や政令指定市の教育委員会を対象に調べた。精神疾患による休職者と、1カ月以上病気休暇を取った人を合わせた数は、前年度から1448人増えて1万944人。うち20代は2794人で、この年代の在職者に占める割合は1・87%と年代別で最多だった。30代は2859人で1・36%、40代は2437人で1・27%。5

    心の病で休職の公立校教員、最多5897人 若い世代ほど高い割合(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    brain-box 2022/12/27
    20代だけではなく、1歳ごとにまとめたらもっと闇があると想像。22歳と23歳の突出。資質能力以前に、新人や来たばかりの人に嫌な仕事を押し付けて潰す風土が固定している。なり手のいない部活顧問、崩壊しがちな学級。
  • 来年春のスギ花粉の飛散量 この10年で最多の見通し「しっかり対策を」環境省

    環境省は、来年春のスギ花粉の飛散量が関東などでこの10年で最も多くなるとの見通しを発表しました。 春に飛散するスギ花粉はスギの雄花の量に左右され、雄花がどれだけ付くかは、前の年の夏の日照時間や気温が影響します。 環境省は11月から12月にかけて、34都府県のスギの雄花の状況を調べました。 その結果、今年の夏、特に6月がかなり暑かったことや夏の日照時間が多かったため、東北南部から九州にかけての広い範囲でスギの雄花の量が前年より多かったということです。 特に関東や北陸、中国地方では2021年までの10年間のスギの雄花の最大値を超える観測値が報告されていて、来年春の花粉の飛散が極めて多くなる見込みだということです。 環境省の担当者は「関東などではここ10年のなかでも最も多い花粉の飛散が予想される。花粉のシーズンに向けて準備や対策をしっかり取ってほしい」としています。

    来年春のスギ花粉の飛散量 この10年で最多の見通し「しっかり対策を」環境省
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    brain-box 2022/12/27
    売れないと人件費かけて切るわけにはいかないんだろうしな。人災だ。