たぴ🫧 @chip_akt 近くにあったインドカレー屋さん、行くといつも🇮🇳「ラッシー、ノム?」って言ってサービスしてくれて よく見ると全員にラッシーサービスしてて 持ち帰りで作るの待ってるお客さんにもラッシーサービスしてて お店いつの間にかなくなってたんだけど原因はラッシーだと思う 2023-09-07 16:25:23
誰にでも納得できないことというものはある。 その「納得できないこと」というのは心のモヤとして溜まり続け、酷いとシコリとして残ってしまう。 私も先日、納得できないことがあった。 怒りというものは得てして意に沿わないことで起こる。 解せない・釈然としない・不服である・面白くない・気に入らない… そういった感情が怒りに繋がっていく。 私の場合は毒マロが来て悲しんでいたら、 「そんなことでパニックになるな」と冷やかされ、「お前が悪い」と二重に叩かれた。 なぜ悲しい気持ちですら他人に指図されないといけないのか、それでその人達に怒った。(効果は得られなかった) むしろ毒マロ以上にそういう風に「自分は違うけど?」と上から目線で指摘してくる人に腹が立った。 私は共感が欲しかったのに帰って来たのは冷酷な分析、 よく「女は話を聞いて欲しかったのに、男はアドバイスする」という事例に似ている。 怒りの第二段階とい
mainichi.jp 西日本を中心に学校や寮で食事の提供が停止する事態が起きている。運営会社は広島市に本店のある給食会社ホーユー。ホーユーの名はコンペで何回か見かけたことがある。詳しくは知らない。 給食事業はリターンも少ないけれどもリスクも少ないビジネスだ。給食設備や用具や食器をクライアント側の負担で事業が行えるからだ。ひとことでいってしまえば経費負担が軽いのだ。食材費は実費、人件費も委託費でカバーできる。「莫大な利益が出せるか?」といわれると案件次第だが、一事業所当たりで赤字になるリスクはとても少ない事業である。 そのため、近く破産申告するとみられるホーユーの社長が人件費や食材費の高騰を理由に上げているのを知って「妙だな…」とコナン君のように疑ったのがこの文章を書いた表向きの理由である。なお裏向きの理由は奥様からの「あなたの会社は大丈夫なのか」という不安を取り除くためである。 一般的に
ジャニーズ問題自体にはその本質には全然関心湧かないんだけどメディアと文化人たちの手のひら返しはキモいなって思ってる それで「ジャニーズの存在を許してはならない!」みたいに急に手のひら返したメディアや文化人の陳腐な言説に対して、 ジャニーズを擁護する下手すれば数十万人規模?のファンが原始的かつ物理的な勢いで抵抗してるのは、なんか面白くてある意味清々しさすら感じるね 文化人たちが「ジャニーズの存在を許してはならない!シャカイのリョーシキが許さない!海外では~」と悦に浸ってるところに数万数十万人が「いや存在していいと思ってるけど?」って土着のエネルギーぶつけるの 思ってもみなかったところから、数百人じゃなくて数十万規模のそれも女性主体である意味理不尽かもしれんカウンターが出て来て「反社会的」団体を擁護するって、文化人たちは全然想像してなかっただろうな メディアはメディアで今までこの女性たちを相手
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