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ブックマーク / medium.com/@teruhisafukumoto (2)

  • テックブログ、登壇、イベント…会社で技術広報を継続して行うためのガイドライン

    ※こちらの記事はZeals Advent Calendarの記事となります。面白そうなので参加してみる みなさんこんにちは。 チャットボット開発のスタートアップ…から最近転職した福です。 リアクション頂いたみなさんありがとうございました転職してからブログをサボっていたのですが(すいません)、新しい職場にも徐々に慣れてきたので、ブログに限らず今後もアウトプットを続けていればと思っております。 さて、今回はタイトルにもある通り「技術広報」についてです。 前職であるZealsではそれなりに技術広報活動に打ち込み、テックブログをほぼ毎週の頻度で更新したり、情報を発信していく文化をそれなりに作ることができたと自負しております。

    テックブログ、登壇、イベント…会社で技術広報を継続して行うためのガイドライン
    braitom
    braitom 2019/12/07
    技術広報について。技術情報の発信が必要なのかと取り組むメリット、品質を担保しつつ協力してもらうために行った工夫、はまりがちな落とし穴についてなどがまとめられている。
  • プロダクトマネージャーは、自分達が「頭がいい」ことを理解しなければならない – Teruhisa Fukumoto – Medium

    みなさんこんにちは。 チャットボット開発のスタートアップでプロダクトマネージャー(以下PM)兼エンジニアをやっている福です。 先週11月6日~7日にかけて、プロダクトマネージャーカンファレンス2018(pmconfjp)が行われましたね。僕も参加してきましたが、「PMという職種が市民権を得てきている」というのが、当日の盛況ぶりから伝わってきました。 さて、今回はカンファレンスで色々な方と接して改めて感じた「PM」という人種について(偉そうに)語っていきたいと思います。例によって、この記事は僕の妄想に基づいた怪文書となっています。 「頭がいい」とは今回もタイトルを刺激的にしてみたわけですが、僕はPMの地位を不当に上げるために「頭がいい」という表現を使ったわけではありません。ましてや、PM上げをすることで遠回しに「オレは頭がいいぞ」という主張がしたいわけでもありません。 僕はPMの「頭の良さ

    プロダクトマネージャーは、自分達が「頭がいい」ことを理解しなければならない – Teruhisa Fukumoto – Medium
    braitom
    braitom 2018/11/15
    なるほど面白い考えだ。“PMが自身をPMたらしめるために、努力を重ねれば重ねるほど「普通の人の感覚」からどんどん遠ざかってしまう”
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