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ブックマーク / zenn.dev/n_harada (1)

  • 可読性を高める2つの大きな方向性 - 脳内メモリに優しいコードを書く -

    TL;DR 「可読性が高い」とは、「理解するために使う脳内メモリの量が少ない」ということである。 理解するために使う脳内メモリの量 = コードを理解するのに必要な情報量 - コードについての予備知識 「そのコード 1 行を単独で理解するのに必要な、追加の情報を意識する。その追加で必要な情報が減るようなコードにする」というのが可読性を高めるための一つの大きなの指針としてアリなのではないか。 はじめに 可読性についての細かい Tips は様々ありますが、「結局」何をどうすればいいのか?という漠然とした問いには答えられていない気がします。細かい Tips を包括する大きな指針をがないかと考え、まとめたのがこの記事です。 可読性の高いコードとは? 脳内メモリの消費を抑える 可読性とは、コードが頭に入ってくる時のスムーズさと言えると思います。すなわち、いかに直感的に、余計なことを考えず、脳内メモリの

    可読性を高める2つの大きな方向性 - 脳内メモリに優しいコードを書く -
    braitom
    braitom 2021/06/01
    可読性が高いとはどういうことか、可読性の高いコードはどういうものかが言語化されている。
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