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Conferenceとdroidkaigiに関するbraitomのブックマーク (2)

  • DroidKaigi 2018を終えて - zatsu

    書くつもり無かったんだけどスタッフで書いている人結構多かったので自分もまとめますね こまたつは2017からスタッフ参加で今回が2回目、ずっと受付マンです 去年のDroidKaigiきた人はわかるとおもうけどあれは大変でしたね...*1 今年は雪辱戦と勝手に思っていたので気合十分で挑んだんですが、全員受付が済んでいるという状態を作れて良かったです 受付スタッフだけでなく、協力してくれた参加者のみなさんのおかげでした ありがとうございました 受付スタッフがなにをしていたか 最前線ですし、当日も目につく場所にいるのでその印象が強いんじゃないでしょうか 実際は09:20の開場からウェルカムトークが始まるまでの40分の間に最大1000人を収容するための計画を練るところから始まります 何も考えずシーケンシャルに処理すると、ひとりの受付に2.4秒しかかけることが出来ません 昨年同様に6並列展開をしてもひ

    DroidKaigi 2018を終えて - zatsu
    braitom
    braitom 2018/02/13
    参加人数と受付で一人あたり掛かる時間をちゃんと計算してどう解決するか考えているの素敵。
  • 登壇前の前座の必要性について - Konifar's ZATSU

    先日DroidKaigiで登壇したのだが、緊張して胃がキリキリしていた。人前で話すのは、何度やってもなかなか慣れるものではない。 中でも緊張のピークは、自分のセッションの直前の数分である。 この待ってる時間一番きつい— こにふぁー (@konifar) 2018年2月9日 めちゃくちゃ静かなのだ。緊張が張り詰めているのだ。この状態で話し始めたらどう考えても最初から最後まで空気がヤバくなる、そんな予感がするのだ。 どうしようかと思っていたところへ、主催のmhidakaさんが「イェーイ!!!」と言いながら入ってきて、2人でちょっとした小噺をすることになった。「いやぁ、iOSの審査大変だったね」「ほんとですよ。なんで1万円も払ってこんな目に合わないといかんのかって話ですよ」などと適当に話しているうちに、会場内の空気が和らいでいくのを感じた。とてもとても感謝している。 思うに、登壇の空気感というの

    登壇前の前座の必要性について - Konifar's ZATSU
    braitom
    braitom 2018/02/12
    カンファレンスでのセッション前の場の空気を和らげるための前座の必要性について。確かに大事だよなあ。
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