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Kibelaに関するbraitomのブックマーク (3)

  • あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える エンジニアがサービスのアイデアを思いつき、それをリリースするまでにはどのような過程があるのでしょうか。情報共有ツール「Kibela」が世に出るまでのフローを、起業した井原正博さんが詳細に振り返ります。 ヤフーやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/@ihara2525)です。プライベートで超長距離のランを楽しむかたわら、情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけています。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール 「Kibela」は僕自身が2015年に起業して立ち上げたサービスですが、この記事では、僕がサービスをいかに開発したか、その方法からリリースまでの過程を振り返りつつ、サービスの現在の状況までお伝えします。 「自分でもサ

    あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    braitom
    braitom 2018/04/19
    サービス開発する際のノウハウがまとめられている。準備から開発の進め方、リリース後のことまで丁寧に書かれている。これは素晴らしい。
  • ユーザーと向き合いながらつくるSaaS #service_dev

    ServiceDev Meetup #1 https://tokubai.connpass.com/event/61079/

    ユーザーと向き合いながらつくるSaaS #service_dev
    braitom
    braitom 2017/07/23
    Kibelaの開発で大切にしていることがまとめられている。サービス開発の難しさ、ユーザー理解をどうするかなど。Kibelaのコアコンセプトの個人の発信を組織の力にするっていうの好きだなー。
  • Kibelaを正式リリースしました! - Kibela Blog

    昨年8月よりベータ版として運営してきたKibelaを日、正式リリースいたしました!!🎉 🎉 ベータ期間中はチーム作成は申請制を取っていましたが、日より自由に作成していただけます。 Kibelaのコンセプトや特徴など詳しくは、 https://kibe.la/ をご覧ください! 料金プラン 正式リリースにあわせて、ご利用料金の課金もスタートいたしました。 小規模なスタートアップ企業など、5名までであれば無料でご利用いただけるFreeプランをご用意しています。 また、6名以上でご利用の場合は、Standardプランとして、月に一度でもKibelaにアクセスがあったユーザーにのみ月額540円(税込み)を課金いたします。 今後について Kibelaは、「個人の発信を組織の力にする情報共有ツール」をコンセプトのひとつとしています。ドキュメント共有の枠に留まらず、クリエイティブな組織の生産性を

    Kibelaを正式リリースしました! - Kibela Blog
    braitom
    braitom 2017/03/01
    使ってみたいなー
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