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xenに関するbraitomのブックマーク (3)

  • 6つの利用シーンに対応したCitrix XenDesktop

    デスクトップの仮想化は、情報システム部門の担当者にとって、今後のシステムを考えたときに必須の要件となってくるだろう。事実、多くの調査会社が、今後数年でデスクトップの多くが仮想化されていくと予測している。 ただ、デスクトップの仮想化というと、たいていのケースではVDI(Virtual Desktop Infrastructure)方式が語られる場合が多い。確かに、データセンターに仮想化プラットフォームを並べてその上でWindows 7などのクライアントOSを稼働させ、画面転送方式で利用者にデスクトップ環境を提供する方式はデスクトップの仮想化という言葉と結びつきやすく分かりやすい(図1)。管理面でのメリットも大きい。 しかし、実際の利用ケースを考えると、日々2、3種類のアプリケーションしか利用しないような定型業務中心のユーザーにはWindows 7のデスクトップは不要だし、仮想化には不向きな特

    6つの利用シーンに対応したCitrix XenDesktop
  • はてなでの仮想化技術の使い方@AMDセミナー - とあるはてな社員の日記

    先週、AMD主催のセミナーで「はてなでの仮想化技術の使い方」という発表をしてきました。 はてなでは、1年半ほど前から仮想化技術に取り込んでおり、現在では300台以上のサーバが仮想化されています。仮想化技術には、様々なメリットがありますが、はてなではサーバリソース利用率の向上と、システムの安定化の二つの利点を重視しています。サーバを仮想化していく際に、どのようなポリシーで一つの物理的なサーバに仮想化ホストを積み重ねているか、とか、実際どれぐらい効率を上げられているか、とか、あとAMDさんのセミナーなので、消費電力的にはOpteronが実測結果からは10〜20%程度効率がいい(負荷時にOpteron 1.82A, Xeon 2.17A)、というあたりの話をしてきました。 How to use Virtualization Technology in HatenaView more presen

    はてなでの仮想化技術の使い方@AMDセミナー - とあるはてな社員の日記
  • デスクトップ・ストリーミングも可能なXenDesktop 3が国内発表

    シトリックス・システムズ・ジャパンは2月24日、デスクトップ仮想化製品の新バージョン「XenDesktop 3」の国内販売を開始したと発表した。 XenDesktop 3では、マルチメディア対応など、ユーザーの使い勝手を向上する技術を集中的に投入する。シトリックスはこれを「HDX」と総称し、同社のデスクトップ接続プロトコルICAの拡張および周辺技術を通じて提供する。 XenDesktop 3におけるHDX関連の新機能としては、まずサーバ上で稼働する仮想マシンでマルチメディア再生を行うかわりに、圧縮したマルチメディアストリームを端末側に送信し、端末側で再生することができるようになった。これにより、グラフィック性能に優れた端末ではマルチメディア再生のパフォーマンスが改善できる。 また、ユーザー端末のUSBポートに接続された機器を、サーバ上で動く仮想マシンから利用できるようになった(USBリダイ

    デスクトップ・ストリーミングも可能なXenDesktop 3が国内発表
    braitom
    braitom 2009/04/16
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