2020年7月25日のブックマーク (3件)

  • 男らしさ、女らしさ - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    「女性に暴力をふるう男は最低だ」 その主張には全面的に同意するけれど、 その逆に言及するものは少ない。 「男性を口先でやりこめる女は最低だ」 そういう声は出てこない。 多くの場合は男は女性に舌戦で勝てないらしい。 女性は共感を求める生き物だから、 自己開示をして生きてきた。 生涯に発する言葉の数を比べると、 男のそれよりも何倍も多いのだろう。 だから必然的に口先が達者になる。 筋が通っているかいないかは関係ない。 詐欺師と同じだ。 もっともらしく自分が正しいように話す。 あたかも自分が被害者でかわいそうであるかのように、 人ではなく周りに働きかける。 加害者のくせに被害者面がうまいのだ。 そうやって、 男の暴力とは違って、 わからないように巧妙に、 男をいいように手玉に取る。 そういう女に限って、 ジェンダーを主張して「男らしさ」なんかを求める。 自分が女王様なのだ。 マッチョな男には威

    男らしさ、女らしさ - 「童貞のまま結婚した男」の記録
    bran91482
    bran91482 2020/07/25
    女性の社会進出は喜ばしいですが、都合のいい時だけ女を武器にするのはむかつきます。男と女は生物として違います。だからすべて平等にはならないと思う。
  • 大正時代の映像がAIにより4Kのカラーで蘇る、人々の表情をいきいきと映し出す

    人々の自然な動きを再現 この元となった映像は1913年から1915年(大正2年から4年)に、日で撮影されたものとみられている。 YouTubeユーザーのDenis Shiryaevさんは、この元映像をAIのニューラルネットワーク技術を用いて、カラー映像に作り替えた。 まずは元の動画を見ていただきたい。 そして下がカラーで蘇った映像。ただ単に色がつけられただけではなく、人々の自然な動きや豊かな表情などもうまく表現されている。 コマ送りのスピードを上げ、解像度も4K Shiryaevさんによれば、この自然な動きの映像を作るのに1秒間に60コマで送られるようスピードを引き上げ、再生速度の問題を修正したという。 また特に顔の復元用に特別にデザインされたニューラルネットワークを、AIのアルゴリズムに加え、人々の顔をはっきりさせたそうだ。 また解像度も最大で4Kに引き上げられ、ノイズを除去し、損傷し

    大正時代の映像がAIにより4Kのカラーで蘇る、人々の表情をいきいきと映し出す
    bran91482
    bran91482 2020/07/25
    昔の人の顔と平成生まれの顔は違うなと実感しました。
  • なぜモンスター消費者には「年配の男性」が多いのか? - 脱社畜ブログ

    今日も、新刊『はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。』にページ数の関係で載せることができなかったコラムを掲載します。 はい。作り笑顔ですが、これでも精一杯仕事しています。 作者:日野 瑛太郎 発売日: 2020/04/30 メディア: 単行 コラム:なぜモンスター消費者には「年配の男性」が多いのか? 飲店や携帯ショップの窓口などサービス業で働いている人たち数名に、揉め事を起こす客の年齢や性別について質問をしたことがあります。 すると答えは決まって「年配(高齢)の男性」というものでした。これは業態によらず、すべての業種に共通する傾向のようです。 勘違いされないように断っておきますが、これはあくまで傾向の話です。実際には若者や女性のモンスター消費者もたくさんいるでしょうし、年配の男性であっても大半は善良な一般客です。年配の男性を攻撃しようという意図はまったくありません。 とは

    なぜモンスター消費者には「年配の男性」が多いのか? - 脱社畜ブログ
    bran91482
    bran91482 2020/07/25
    確かにつまらないことで、文句をいうのは、ggiが多いです。  でも、88あも仕事仲間としては、つまらないことで文句を言います。私もいい年ですが、長生きはしたくないものだと思います。