16日午後6時半ごろ、阪神電鉄から「神戸市灘区の大石駅から、線路に人が飛び込んだようだ」と119番通報があった。神戸市消防局によると、大石駅のホームから飛び込んだ人が下りの特急とぶつかり、体が運転席のガラスを割って車内に入ったという。飛び込んだ人の性別は不明。運転士もけがをしている模様だが、乗客にはけがはなかった。特急は同市中央区の三宮駅で停車中。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ライフラインNEWS」最新トップニュース
16日午後6時半ごろ、阪神電鉄から「神戸市灘区の大石駅から、線路に人が飛び込んだようだ」と119番通報があった。神戸市消防局によると、大石駅のホームから飛び込んだ人が下りの特急とぶつかり、体が運転席のガラスを割って車内に入ったという。飛び込んだ人の性別は不明。運転士もけがをしている模様だが、乗客にはけがはなかった。特急は同市中央区の三宮駅で停車中。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ライフラインNEWS」最新トップニュース
27日午後1時50分ごろ、首都高4号新宿線代々木入り口で、安倍晋三首相の乗る車両など乗用車5台が絡む多重追突事故があった。安倍首相にけがはなく、そのまま目的地に向かった。 警視庁高速隊によると、首相の車の前を走る同庁警護課の車両が料金所を通過しようとしたところ、ETC(自動料金収受システム)のバーが開かなかったため停車。安倍首相の車両と警護課の車両2台、取材記者の乗る車両が次々に追突した。警察官2人が鼻血を出すなどの軽傷を負った。
水上バイクから振り落とされた後、衝撃やウオータージェット推進装置から噴き出した水が肛門から体内に入って内臓を傷つける死傷事故が昨夏、関西で相次いだ。国土交通省の運輸安全委員会はうち2件について調査結果をまとめ、注意を喚起している。水上バイクを製造・販売する会社の担当者は「水が肛門から入る事故は頻繁にあるものではない。ただ、スピードが出たときの水の勢いは相当激しく、肛門から入れば危険」と夏本番を前に注意を呼びかけている。明石では内臓破裂 死亡事故は平成23年7月31日、兵庫県明石市の松江海岸沖合で発生した。運輸安全委員会によると、水上バイクには操縦者のほか2人が座席後方に乗っていた。操縦者がスロットルをいっぱいに引いて加速を始めたところ、直後に最後尾に乗っていた兵庫県高砂市の女性会社員=当時(23)=が落水。女性は衝撃と噴き出す水などによって肛門から体内に水が入り、内臓を損傷して死亡したとい
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