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論壇に関するbreaststrokingのブックマーク (3)

  • REALTOKYO | Column | 浅田彰のドタバタ日記 | 第2回 2008年6月26日

    京都在住の批評家が日々の見聞や邂逅についてアト・ランダムに書き綴るメモランダム。ドタバタ紀行の跡を辿ると時代の動きが見えてくる……。(随時掲載) 前回、ハンス・ウルリッヒ・オブリストとともにメタボリズム周辺に関する大規模なインタヴュー集を準備しているレム・コールハースが、その一環として4月30日に行なった群馬県立近代美術館での磯崎新への公開インタヴューのことに触れた。その後、彼が「それにしても、丹下健三研究室の『東京計画1960』以後、あれに匹敵するほどヴィジョナリーな東京改造計画を見たことがない、これはいったいどういうことだろう?」と尋ねたのに応えて、私はおおよそ次のようなことを言った。 メタボリズムは生物のように新陳代謝する建築や都市を目指したけれど、それは資主義の「死の欲動」による建設と破壊の繰り返しとして、具体的には、下河辺淳(あなたもインタヴューした)や武村正義をブレーンとす

    breaststroking
    breaststroking 2008/06/27
    こんな連載あったのか。シュトックハウゼン論争について
  • 成城トランスカレッジ! - AERAに取材を受けたときのレポ 〜まとめサイトの作られ方〜

    日発売の雑誌『AERA』に「グーグルが支配するIT民主主義」という特集が組まれており(参照)、そこにchikiの短いコメントが掲載されています。コメントは、4月の中旬に受けた取材が元になったもの。いちネチズンとして、google政治やサイバーカスケードについてどんなことを考えながらまとめサイトを作ったのかとか、大体そんなことを話しました。取材場所は新宿の喫茶店にて。取材はだいたい1時間ほどで終わりました。 コメントは短いですが、せっかくなので当日の取材でお話しさせていただいたことを一部を除いて掲載します。誤解を招きそうな言い回しを一部変更したり、参照リンクをつけたりはしましたが、会話はほとんどそのまま。話した順番なんかも全然直してないので、議論がいったり来たりして分かりづらいところもあるかと思いますがお許しを。「記者ってこういう質問をするんだなぁ」とか「この取材がこういう記事になるのね」

    成城トランスカレッジ! - AERAに取材を受けたときのレポ 〜まとめサイトの作られ方〜
    breaststroking
    breaststroking 2006/05/08
    濃縮された問答。こう的確に喋れたら良いもんだろうね。
  • 成城トランスカレッジ!- 「新しい歴史教科書を作る会」会長&名誉会長コンビが出した「ジェンダーフリー・バッシング本」の面白さ

    「ジェンダーフリー」という言葉があります。さて、ジェンダーフリーとは何か。ジェンダーフリーとは、簡単に要約すると「性差(ジェンダー)の押し付けから自由(フリー)になる」というような意味の和製英語で、男だから○○しなきゃいけない、女だから××しなきゃいけない、といった固定的な性差関係を押し付けられないですむようにしましょう、という言葉です。学者や役人の間で議論されている言葉と思っている方も多いですが、最近では経営用語やファッション用語、ボーイズラブ用語(笑)としても使われています。(参照:ジェンダーフリーとは) さて、ちょっと前に話題になったとして、『新・国民の油断 「ジェンダーフリー」「過激な性教育」が日を亡ぼす』というがあります。数日前、「googleのキャッシュで一部が読める」と紹介しました。一言で言えばジェンダーフリーを目の敵にしているでして、タイトルを見て「おお、ジェンダー

    成城トランスカレッジ!- 「新しい歴史教科書を作る会」会長&名誉会長コンビが出した「ジェンダーフリー・バッシング本」の面白さ
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