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2013年12月12日のブックマーク (2件)

  • Special Interview with タイプディレクター小林章 / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design

    93言語対応というかつてない壮大なフォント開発プロジェクトプロジェクトの発起人であるソニーのデザイナー福原とタイプディレクションを手がけたモノタイプ社 小林 章 氏が 開発当時を振り返りながら、SST®フォント開発の舞台裏とそこに込められた思想や意義を語ります。 小林 章 KOBAYASHI AKIRA 欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行っている。欧米や日での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。著作:『欧文書体:その背景と使い方』『欧文書体2:定番書体と演出法』『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そう

    Special Interview with タイプディレクター小林章 / Stories デザインが生まれるまでのストーリー / Sony Design
    bricklife
    bricklife 2013/12/12
    この「横線と縦線が同じ太さの場合、横線の方が太く見えてしまう」って例が同じ太さに見えてしまうんだけど、オレの目がおかしいのか…?
  • 『「史上最高のスピーチ」』

    アメリカに渡って来た当時、ずいぶん英語で苦労しました。 間違いをからかわれ、アクセントのせいで見下され、情けない思いをしたものです。 日レストランでウエイトレスを始め、お客さんの注文が理解できず、ため息をつかれ、馬鹿にしたようにゆっくり繰り返され、悔し涙を堪えたこと、何度あったでしょうか。 あれから、二十数年... 息子が、今、話題になっている YOUTUBE のビデオを見せてくれました。 1940年上映のチャップリンの映画 「独裁者」 で、ヒットラー的な独裁者のダブル役の床屋が、兵士たちの前で演説をするはめになるシーンに、現在のいろんなニュースや映画の映像を加えられたものです。 東日震災のニュース... 若者たちが救援物を担ぎ、被災地に向かって歩く映像。 女の子が兄弟も両親も行方不明だと泣く映像も、含まれています。 だからでしょうか。 余計に涙がぽろぽろと。 そしてまた、70年以上前

    『「史上最高のスピーチ」』
    bricklife
    bricklife 2013/12/12
    「今、英語で悔しい思いをされている方々、頑張ってください。 いつか「良かった...」って思える日が来ますから」