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2021年6月11日のブックマーク (3件)

  • 「とろみ vs 炭酸水」爽快感の境界を探る

    そろそろ炭酸水が美味しく感じる季節だ。 ゴクゴク飲むとシュワッとした刺激が爽快で、蒸し暑いときも気分がスッキリする。 ということで、梅雨の頃から夏場にかけては無糖の炭酸水をずっと愛飲しているんだけど……ふと気になったのだ。炭酸水はとろみが付いても爽やかなのか、と。 とろみと爽快感は果たしてどちらが強いのか。それが知りたいのである。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:チューブ薬味の自由さに挑む > 個人サイト イロブン Twittertech_k 「とろみ」=非・爽やかという図式 意味が分からないという人もいるかと思うが、考えてみて欲しい。 「サラサラ」は爽やかだが、「とろとろ

    「とろみ vs 炭酸水」爽快感の境界を探る
    brightsoda
    brightsoda 2021/06/11
    味っていうか酸味が爽やかさを出してるのではないか?
  • 男性の遺体の腹に「赤ん坊」を縫い込んだ…東大卒医師の残酷すぎる行いのすべて(穂積 昭雪) @gendai_biz

    帝銀事件の裏で…… 終戦から3年が経過した1948年(昭和23年)1月26日、東京都豊島区の帝国銀行(現在の三井住友銀行)椎名町支店にて従業員12名が毒殺され現金と小切手が奪われた銀行強盗事件、通称「帝銀事件」が発生した。 銀行の閉店後、ひとりの中年男性が厚生省の名刺を刺し出し「この付近で集団赤痢が発生した。この予防薬を飲んで欲しい」と椎名町支店の従業員16人に青酸化合物を飲ませ、気絶している間に強盗行為に及んだという事件は、目撃者がおらず発生から70年以上が経過した今も未だ多くの謎を残している。 また、事件の犯人として逮捕された画家の平沢貞通は死刑が確定したものの、冤罪の可能性が度々議論されてきた。肺炎で死亡する1987年まで39年間にわたり獄中生活を送ることとなり、その真相は闇の中に包まれている。 ゆえに帝銀事件は「昭和最大のミステリー事件」のひとつと数えられているのだが、実は帝銀

    男性の遺体の腹に「赤ん坊」を縫い込んだ…東大卒医師の残酷すぎる行いのすべて(穂積 昭雪) @gendai_biz
    brightsoda
    brightsoda 2021/06/11
    私ちゃんは自分の死体に赤ん坊詰められようがなんだろうがどうでもいいわ。仮に死後の世界とかがあったとして、死体になんかぶち込まれるの見ててもも「ふーん…」って思いそう
  • 米国在住日本人が「アメリカでは『美味しいものは探せばある』が『足りない感』がある」に共感続々…「味覚が日本から出ていない」の反応も

    ペトロニウス @Gaius_Petronius 『物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために』というブログをしています。東京生まれ、北海道育ち。南カリフォルニアと東京を行ったり来たり。世界中どこに行っても、何歳になっても、物語が好き。 https://t.co/0WQWV3X02t https://t.co/aW99CNLJ8v https://t.co/YytWnYeGbH ペトロニウス @Gaius_Petronius 昨日、疲労して夜、イライラして「なんかしょっぱいやつが欲しいんだよ」とつぶやいていたら、が「おいしいものが欲しいんでしょ?」というので「うん」といったら「アメリカにそういうものはないんだよ」と寂しそうにつぶやかれて、ごめんってあやまった。 2021-06-10 05:28:46

    米国在住日本人が「アメリカでは『美味しいものは探せばある』が『足りない感』がある」に共感続々…「味覚が日本から出ていない」の反応も
    brightsoda
    brightsoda 2021/06/11
    中国人は四つ足は机以外食べるっていうよね