ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ ルックバックの「妄想」が美しいの、結局あのときの選択が違っていても、僕は、私はきっと同じ道を歩んでいただろうという確信に至るところなのだよな。— GiGi (@gigir) July 19, 2021 自分の夢想(現実とは異なる世界)を形にするのが創造な訳で、この作品はクリエイターのクリエイティビティを刺激するというツイートは的を射ていると感じましたね>藤本タツキ「ルックバック」— kemofure (@kemohure) July 19, 2021 藤本タツキ「ルックバック」は、女性二人の造形ほんと上手い。性的な仮象は全く無く、行動原理から美的なスタティックな形で物語のパーツが嵌ってゆく。勿体ないなと思うのは、本作をむりやり百合とかに結びつける読み方で、自己の欲望を無理矢理投影すると、作品の味わいが損なわれてしまうと思います— kemof
![傑作マンガ「ルックバック」における統合失調症っぽい人物の描き方について - 頭の上にミカンをのせる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7e1bd795184ddb543d413f00a379b088ef1e38e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftyoshiki%2F20210719%2F20210719235634.png)