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ブックマーク / www.jprime.jp (3)

  • 「落ち込んだ時に記事を読む」エンゼルス・大谷翔平に触れるだけでメンタルが整うのはなぜか、精神科医の前田佳宏医師が分析 | 週刊女性PRIME

    連日日のメディアを賑わせている大谷翔平選手。 7月に行われたオールスターでは、観客席から「come to Seattle」コールが起こったり、他選手からも「オオタニサン、バットニ、サインクダサイ」と言われたエピソードまで、大谷人気を証明するかのような話題をふりまいた。 野球がよくわからない層でも、ニュースを追ってしまう大谷選手。ベンチの一挙一動、ファンとの交流、コーチとのやりとりなどなど、なにもかもが注目の的だが、 コメント欄では「メンタルが落ち込んだ時に大谷翔平の記事を読む」「疲れたときについ記事を読んでしまう」といった声もあがっている。 多くの日人に影響を与えるようになったWBC 精神科医の前田佳宏医師は実際に「私の患者さんでメンタルの状態が悪かった人も、大谷選手を見てなんだか元気が出た、と話す人がいます」と語る。 「今までも、アメリカという野球の場でのチャレンジに関心を抱いてい

    「落ち込んだ時に記事を読む」エンゼルス・大谷翔平に触れるだけでメンタルが整うのはなぜか、精神科医の前田佳宏医師が分析 | 週刊女性PRIME
    brightsoda
    brightsoda 2023/08/18
    大谷翔平はキリストを超えた
  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

    『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME
    brightsoda
    brightsoda 2022/04/09
    毛曜日のたわけ
  • MISIA、フジロックで『君が代』熱唱の理由を直撃! 「平和を願う気持ちで…」 | 週刊女性PRIME

    8月20日から3日間、新潟県湯沢町で2年ぶりに開催された国内最大級の野外音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL'21」。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で例年よりも入場者数を制限するなか、3日間で延べ35,499人が参加したという。 最終日に登場したのは日を代表する歌姫・MISIAだ。2018年以来、3年ぶりの出演に気合十分だった様子で、代表曲の『Everything』ほか10曲を熱唱。MCでは「私が言いたいことはね、これだけ。……コロナのバカヤロー!」と叫び、会場のボルテージを上げた。 しかし、このセットリストの“一曲目”がネット上で話題に。 『君が代』でツアーが延期に? 「彼女が選んだのが、東京オリンピックの開会式でも歌った『君が代』でした。緊急事態宣言下での開催自体に否定的な意見も多かったロックイベントで国歌とは何事だ、ということもあり、SNS上で賛否が飛び交いました

    MISIA、フジロックで『君が代』熱唱の理由を直撃! 「平和を願う気持ちで…」 | 週刊女性PRIME
    brightsoda
    brightsoda 2021/08/28
    君が代は詩は確かに友の長寿を祝うものとも言われる平和的な品だけど、旋律は明治の近代国家富国強兵的意図で作られたもの/国歌はもともと和歌と同義語だった
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