■バッドエンドとハッピーエンド (月がでたでた月がでた サマ) 「本当はバッドエンドなのに、ハッピーエンドに変換または 完全に作り変えられて発信されているハッピーエンド」も結構あるんじゃないかな 私、ずっと逆だと思ってました。 更新が滞るとリア充って思われちゃうんじゃないかってすごく心配で・・・。 だからブログはなるべく毎日更新するようにしてるし、それが出来ないときでも、 はてブやミクシィでネットに接続した痕跡を残すようにしてるんです。 だって、ネットの人たちってリア充は仲間に入れてくれないんでしょう? 少しでもそんな素振りを見せたら、”違う人間”ってレッテルを貼られそうで怖いんです。 「会社ではうまくやってる」とか「彼氏とラブラブ」なんて書くのは自殺行為。 2ちゃんねるあたりだと特に顕著だけど、みんな自分より”下”の人間を見て安心感を 得たいんですよね。それがネットに接続するひとつの動機
彼女は ネクラなオフィス・レディ。 会社には友達がいないので、休憩時間に女子トイレにこもってTwitterをするのが唯一の楽しみ。 そんな彼女がある日、ワクワクする出来事を見つけたのです。 それは、とある場所で開催されている仮面舞踏会。 そこでは皆、日常の顔を隠して、とても楽しいおしゃべりが繰り広げられているのです。 「本当に面白い」 「はじまりそうな件」 といううわさを聞いて、いてもたってもいられずすぐさま参加登録をした彼女。 最初は戸惑うことも多かったけれど、次第にその空気に慣れ、徐々に友達も増えてきました。 「いいね!いいね!いいね!」 と思い始めた矢先。 突然、彼女はその仮面舞踏会の主催者から、出入り禁止を言い渡されてしまいました。 どうして・・・? とショックを受ける彼女の元へ、一通の手紙が。 そこには、 「公的身分証明書に記載されている名前で登録してください」 と書かれていまし
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