よくあるツールではあるが、知っておくと便利そうなのでご紹介。 Twordsieは、ツイッターIDからタグクラウドを生成してくれるツールだ。 英語じゃないと微妙にうまくいかないが、そのIDがどういう単語をつぶやいているかを把握するのに便利だ。 政治界の主張を分析したり、メディアの傾向を理解したり、というのに使えそうな気がしないでもない。 こうしたリサーチツールはたくさん知っておいても損はないですな。
アイアンマンことトニー・スタークが経営するスターク・インダストリーや、バットマンことブルース・ウェインが経営するウェイン・エンタープライズが倒産し、スーパーヒーローたちが資金難に陥ったとしたら、こんな風にスポンサーが付くかもしれないね、というパロディ画像やイラスト18枚。 赤と金色ボディーのアイアンマンはマクドナルドがスポンサーしてたり、ぴっちりスーツのウルヴァリンはアディダスがスポンサーしてたり、それぞれのヒーローのイメージに合ったスポンサーが付いているのが面白い。 キャプテン・アメリカはUPSやコカ・コーラよりもバーガー・キングの方がしっくりきてるね。 ハルクのスポンサーはモンスターというのがパーフェクトすぎる。 【関連】 映画「アベンジャーズ」の予告編映像を頑張って再現したパロディ映像 スーパーマンとハルク、2人のスーパーヒーローが激しく戦うCGアニメーション Superman vs
企業がソーシャル・マーケティングを試みる際に、ブロガーをどう巻き込んでいけばよいか?逆に、ブロガーが周囲から上手く巻き込まれて、周りを巻き込むための土台とはなにか? マキコミの技術 個人的には、来年2011年は、ソーシャル元年となると考えています。ネットで食っている身としては、ソーシャルメディア上でもっと活動していくべきだと思っています。 年の瀬という節目にこの本に出会えたことに感謝します。「最前線から見た、ソーシャルメディア・マーケティング」を知れたことが、来年以降の自分の人生戦略を考えるきっかけになりました。 時代は確実にソーシャルへ移りつつある 一応会社の社長をしてますが、企業側からの話は規模的に無理なので、後者の「個人ブロガー」としてのスタンスで本書は読みました。 私がソーシャルメディアマーケティングに、ずっぽりハマってしまったのは、私自身が、グーグル検索よりも、ツイッターを筆頭と
マキコミの技術 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、今や名コンビとなった、『ネタフル』のコグレマサトさんと、『みたいもん!』のいしたにまさきさんの最新刊。 私もかつて拝読させて頂いた名著、『クチコミの技術』の続編に当たるのが本書です。 『クチコミの技術』出版時はブログ全盛期でしたが、現在はそれにTwitterやFacebookといった、新たなソーシャルメディアも参入。 本書では、企業での活用事例を含め、多角的に現在のシーンを描いているのですが、個人的に「ビビビ」と来たのが、ブログ運営上でのお二人からのアドバイスでした。 そこで今回は、本書の中から「ブロガーとして改めて確認すべきポイント」を8つ選んでみましたので、ご覧下さい! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 時代は「クチコミ」から「マキコミ」へ リヤカー書店「ネタフル堂」開店 ツイッターで近づいたリアルとネット ソーシャルメ
人からかっこいいと思われることは、30年前に諦めた。 毎年バレンタインデーに全然チョコをもらえず傷ついた小学生時代。小4くらいの頃に、自分の中で何かが吹っ切れた。かっこいいとか、もういいわ。 不毛なゲームから降りた小学4年生の自分。あれから30年、雑誌で見かけた「かわいくなるずるい方法」を実践してみる。
日本でもかつて一世を風靡した「ドッキリ番組」。イタズラを仕掛けてその反応を見る番組ですが、アメリカのTVやネットでも、JACKASSをはじめ「イタズラ」番組が大人気。 ただし、日本のイタズラがシチュエーションで心理に訴えるものが多いのに対し、アメリカでは、かなり過激かつ肉体派のイタズラがウケるようです。ということで今回は、そんな国民性の違いがよくわかる、海外の過激な「寝起きイタズラ」動画をご紹介します! 動画のタイトルは、『最強寝起きイタズラ選手権(Ultimate Wake Up PRANK Compilation)』。アメリカをはじめとする各国の素人たちがネットに投稿したイタズラをまとめたものです。 その内容たるや、かなり過激でございます。ソファーやベッドごとひっくり返したり、雪をぶつけたりは序の口、「足に爆竹をくくり付けて点火」、「足下に大量のネズミ取り」、そして「股間めがけてガス・
最近気がついたのだが、他人と同じはてなブックマークコメントを付けている人がいる。少なくとも5名確認した。 少し前に Twitter連携の不具合で同じ内容をブクマしたという記事があったが、それとは異なるようだ (はてなブックマークでスパムアカウント扱いされていた – blog.sorah)。 同じコメントの例同じコメントの例(Hatena idは伏せました)。元コメント(下)にはタグも付いている。上が謎の人による同一文章コメント。 同じ人の別の例。オリジナルのコメント(下)を付けている人は、さきほどとは別人である。 1つだけコメントなしのブクマがあるこの方は3月17日からブックマークを付け始め、同日に29件ブクマしている。 ほとんどが他人と同一コメントなのだが、1件だけコメントなしのものがある。 そのページは5人の方がブクマしている。 他の4人は?最後のページをブクマしていた5人の方のうち、
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