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ブックマーク / smoothfoxxx.livedoor.biz (4)

  • 【超速レビュー】『LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?』コグレマサト,まつもとあつし : マインドマップ的読書感想文

    LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか? (マイナビ新書) 【の概要】◆日の夜の記事は、私のちょっぴり苦手なITネタから。 おなじみ「ネタフル」のコグレさんが、IT系ジャーナリストのまつもとあつしさんと組んで出されたのが、『LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?』。 コグレさんは、すでにLINEの公式ガイドを出されていますが、書はLINEのガイドではなく、サービス自体を分析したもの。 特別インタビューも含め、なかなか興味深い内容となっています! いつも応援ありがとうございます! 【所感などなど】■LINE流行のきっかけはテレビLINEテレビがきっかけだったと言えるかもしれません。2011年秋、LINEは大々的にテレビCMを流しました。出演したのは、旬のタレントのベッキーです。 ベッキーが、スマートフォンでLINEをしながら、つまりテキス

    brimley3
    brimley3 2014/04/13
    へぇ!
  • 『ツカむ! 話術』が想像以上に凄い件について : マインドマップ的読書感想文

    ツカむ! 話術 (角川oneテーマ21) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、ハーバード大卒の芸人である、パトリック・ハーランさんのトーク術の指南。 東京工業大学での人気講義の書籍化ということで、なかなか分かりやすかったです。 アマゾンの内容紹介から。ハーバード大卒芸人のパックンが、米国大統領のスピーチや芸人の笑いのテクニックを解説しながら、日人にも外国人にも通じる相手のハートをつかんで離さないトーク術を披露! 池上彰氏との「伝え方」対談も収録! なお、書名が短すぎるので、「ホッテントリメーカー」のお世話になってみたのですが、確かにタイトル通り「想像以上な1冊」でした! Ronald Reagan / Jay Phagan 【ポイント】■1.話術は性格ではなく磨くもの 話術は磨くもの。生まれつき言葉をしゃべれる人間がいないように、生まれつき話がうまい人なんていません。 「話すこともスキル

    brimley3
    brimley3 2014/04/12
    想像以上にすごかったのか。ホッテントリメーカーも侮れないなぁ。
  • 『パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術』アンドリュー・ソーベル,ジェロルド・パナス : マインドマップ的読書感想文

    パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気だった1冊。 原著はアメリカとカナダで昨年同時発売され、大反響を呼んだのだそう(確かにアメリカのアマゾンでも高評価ですね)。 アマゾンの内容紹介から。閉ざされた扉を開き、問題の核心に切り込み、会話を驚くほど楽しいものに変える「パワー・クエスチョン」とは?バリエーションやフォローアップの質問も含め、337の「パワー・クエスチョン」を紹介。 質問も「戦略的に」使う必要があるんです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「どんなふうに始めたのですか?」 数多い質問のなかで、この質問のすばらしいところは、聞き手も語り手も喜びや情熱やインスピレーションを感じることができる点だ。「どんなふうに始めたのですか?」は、たくさんの輝かしい物語を引き出してく

    brimley3
    brimley3 2013/03/26
    大手質問掲示板もそうだけど「答える気満々」な所で質問しないと駄目だね。アンケートのブログパーツ貼ってもスルーされてるしw
  • 【ブログ心得】『マキコミの技術』でブロガーが確認すべき8つのこと : マインドマップ的読書感想文

    マキコミの技術の概要】◆今日ご紹介するのは、今や名コンビとなった、『ネタフル』のコグレマサトさんと、『みたいもん!』のいしたにまさきさんの最新刊。 私もかつて拝読させて頂いた名著、『クチコミの技術』の続編に当たるのが書です。 『クチコミの技術』出版時はブログ全盛期でしたが、現在はそれにTwitterやFacebookといった、新たなソーシャルメディアも参入。 書では、企業での活用事例を含め、多角的に現在のシーンを描いているのですが、個人的に「ビビビ」と来たのが、ブログ運営上でのお二人からのアドバイスでした。 そこで今回は、書の中から「ブロガーとして改めて確認すべきポイント」を8つ選んでみましたので、ご覧下さい! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 時代は「クチコミ」から「マキコミ」へ リヤカー書店「ネタフル堂」開店 ツイッターで近づいたリアルとネット ソーシャルメ

    brimley3
    brimley3 2013/03/19
    色を使いすぎ。見にくい。
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