はじめに こんにちは、胆石クラッシャー(@ev20405)です。 日本におけるカルト映画の第一人者(と僕が勝手に思っている)光武蔵人監督、「片腕マシンガール」などのバイオレンス・アクション映画で活躍している亜紗美主演によるアクション映画「女体銃 ガン・ウーマン」を鑑賞しましたので、感想を書いていきます。 映画概要 あらすじ 大財閥の息子・浜崎に妻を殺された男“マスターマインド”は、復讐だけを誓い生きていた。やがて、彼はひとりの女の命を金で買い、暗殺者へと育て上げるのだった。壮絶な特訓の果てに射撃と格闘術を叩きこまれた女――マユミは、おぞましい快楽を貪る浜崎を討つべく、難攻不落の陸の孤島“The Room”に潜入する。体内に埋めこまれた銃だけを武器に…。 予告編 設定が秀逸なエログロアクション映画 光武蔵人監督は、高校で単身渡米し、映画のラインディレクター等を務め、監督二作目の「サムライアベ
![【レビュー】体内に拳銃を隠した全裸の美女暗殺者!?「女体銃 ガン・ウーマン」 - 映画ビジネス研究所](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bdb7a5521a35928f65fc90f323e76d83d8096b5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fc%2Fcreppy%2F20170313%2F20170313005104.jpg)