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ブックマーク / logmi.jp (6)

  • ログミーBiz

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

    ログミーBiz
    brimley3
    brimley3 2015/04/19
    なんかいいな
  • ログミーBiz

    売れる営業は「期待」を示し、売れない営業は「自慢」を示す プレゼンの失敗パターンと、提案を通すための“3つの要点”

    ログミーBiz
    brimley3
    brimley3 2014/07/13
    もうわけがわからないよw
  • ひろゆき「パチンコやる人ってバカなんですか?」 メディアが報じない、パチンコ業界のリアル

    ひろゆき「パチンコやる人ってバカなんですか?」 メディアが報じない、パチンコ業界のリアル 「メディアが報じないパチンコ業界の闇」 ひろゆき×若宮健 #1/3 年間20兆円以上もの売上の裏側で、多くの依存症患者を生み出し、借金による自殺者まで出しているパチンコ業界。なぜパチンコは日から無くならないのか。そして依存症の人はなぜ負けるとわかっていてもやめられないのか。ひろゆきこと西村博之氏が、パチンコ問題を追い続けてきたジャーナリスト・若宮氏、元パチンコ依存症で現在もパチンコ店に務める芸人・ウェルダン穂積氏とともに、そのタブーに迫ります。 「反パチンコ」を書いたワケ 西村博之(以下、ひろゆき):「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」というを書いた若宮さんに、日のパチンコ状況について色々お聞きしたいと思います。というわけで、よろしくお願いします。 若宮健(以下、若宮):若宮健です。よろし

    ひろゆき「パチンコやる人ってバカなんですか?」 メディアが報じない、パチンコ業界のリアル
    brimley3
    brimley3 2014/07/04
    パチンコ・・恐ろしい子!
  • 「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる

    ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語った、ニコニコ動画をつくったときのエピソードがすごすぎたので書き起こしました。 ニコニコ動画を作る時に考えていたこと ニコニコ動画をつくったときのインターネットのビジネスチャンスやその際の日IT業界に対して思ったことは、他の人がやらないことをやるのが一番のビジネスチャンスであり、タイムマシン経営と呼ばれるようにアメリカの今を見て日アメリカの情報格差を利用し、ビジネスをすることがベンチャーの世界であるということが、パソコン通信時代からずっと続いているのは違うと感じていました。 川上氏はネット住民が誕生したのはパソコン通信の時代であったと考えており、そこで初めてバーチャルな世界で人生の一部の生活をおくる人たちが登場したと語ります。パソコン

    「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる
    brimley3
    brimley3 2014/05/31
    鈴木敏夫の見習いというのも最近多いよなぁ・・
  • 美人ニコ生主がパパからの手紙を朗読 「ゲームばっかやってても将来はない」に娘の反応は……?

    ニートゲーム三昧で暮らしている娘が、スリランカに駐在中の官僚エリートの父から届いた2通のメールを読み上げている動画を書き起こし。「誰だって遊んで暮らせたらと思っている。でもそれじゃ未来がない」。優しくも厳しい言葉で娘の心を動かそうとする父親と、アンニュイな反応を返す娘の姿に、賛否両論のコメントが寄せられています。 みんな、生活のため、家族のため、仕事をするのが当たり前 娘:昨日、父さんにバレました。父さんから「人生」っていうメールが2件届いてた。読むか……。「人生」っていう長いメールが2件届いていた。1つ目。 「○○へ コンピューターゲームをして、一生暮らせれば、誰でも幸せ。誰でも勉強しないで、遊んで暮らせたらと思ってる。パパだって畑で野菜を作って暮らせたら最高だと思う。でも、現実には遊びもできない世の中。お金がないと何もできない。ご飯もべれない。洋服も買えない。家もない。だから皆つら

    美人ニコ生主がパパからの手紙を朗読 「ゲームばっかやってても将来はない」に娘の反応は……?
    brimley3
    brimley3 2014/05/02
    ううむ。
  • タイトルは一番最初に考えろ ウェブ編集で学ぶオモシロイ企画の作り方(資料付き)| KAWAPARA

    先日、とある企業から依頼を受けて、「記事タイトルづくりで学ぶオモシロイ企画のつくり方」というワークショップをやってきました。 対象者は編集未経験の方たちだったので、編集やコンテンツについてのざっくりした説明をした上で、実際に「タイトルのない原稿」を見てもらい、記事タイトルをつける、ということをやってもらいました。 そこで、その際に使った資料をスライドシェアで公開してみようと思ったのですが、スライドだけだとよくわからないので、講義のエッセンスをかいつまんで書いてみようと思います(スライドのリンクは記事末にあります)。 タイトルづけの「テクニック」はほとんど役に立たない よくウェブに「クリックリしてもらえるタイトルのつけかた」というようなエントリーが上がっていますが、編集の現場ではそういったものはあまり役に立ちません。 なぜかというと、記事の面白さは文を書いてしまった段階で9割方決まっており

    タイトルは一番最初に考えろ ウェブ編集で学ぶオモシロイ企画の作り方(資料付き)| KAWAPARA
    brimley3
    brimley3 2013/11/29
    ネタ出しの段階で面白いタイトルが思いつかないような記事は、99%の確率でクソ記事だということです。←なるほろねぇ。
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