せどり歴20年の浅井です。 せどりと銘打った書籍をだしているのは 業界でも私くらいですが、 せどりの雑誌を出しているのは この晋遊舎さんのamazonせどり完全ガイドくらいでしょうね。 この19日に発売の雑誌にせどりのプロとして紹介されました 良かったら、読んでみて下さい。 出来たら立ち読みよりも、 即本屋行くか、Amazonでポチるかが良いですね。 こういうのにすぐ投資できる人が稼げるマインドなんですよね。 ただ、出版社の人、 せどりって言葉を使うって、 正直、チャレンジャーですね。 まだ世間認知度が高くないですからね。 売れない可能性があるんで本来使うべきではないんですけどね 私の本も、ごり押しして何とかせどりを使わせてもらった感じだったので(笑) まぁ、それだけせどりが認知されてきたってことですね。 私もせどり業界の、元祖として 盛り上げて行けるように頑張りまーす。 何気に、せどり専
複数のモニターに張り付き、寝食忘れてトレードに没頭する――我々が勝ち組トレーダーを思い浮かべるなら、こんな姿ではないか。だが、東京大学院生の田畑昇人氏は違った。スマホ1台で驚異的なパフォーマンスを叩き出す秘密に迫る! 時間帯による順バリ・逆バリのルールはスマホFXの基本! 「徹底的に研究してわかったのは、FXは時間がカギだということ。時間が投資家の心理変化に大きな影響をおよぼすんです。時間を考えずして、FXの取引はできません」(田畑氏) デイトレーダーといえばモニターを3枚、4枚と並べてチャートを凝視するイメージだが、田畑氏のトレード法はまったく違う。 「注文もチャートを見るのもiPhoneです。トレードルーム? 強いて言えばベッドの上ですね(笑)。チャートや時間を見て、チャンスが近そうだなと思えばチャートを見て取引しますし、そうでなければ本を読んだりゴロゴロしているだけ。それができるのも
年が明けて20日ほど過ぎ、正月ボケもあいまって疲れが溜まっているなと感じている方も多いのでは? ところで疲れには種類があることをご存知だろうか。医師・経営者・コンサルタントの「三足のわらじ」を履いたビジネスアスリートである裴英洙(はい・えいしゅ)氏のベストセラー著書『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』(ダイヤモンド社)によると、疲れは肉体的、精神的、神経的の3つに分けられる。疲れの要因は人それぞれ異なり、千差万別。頑固な疲れをスッキリと取り除くには、まずは自分の疲れがどこからきているのか、何が主な要因なのかを見極めることが第一歩。 自分の主な疲れはどれに当たるのか、今のあなたの症状と照らし合わせながら、対処法を探ろう。 ■疲れには3つの種類がある 下記3つの疲れの中から、自分の主な疲れの要因はどれに当たるかを、まずはセルフチェックしてみよう。 1.肉体的な疲れ 筋肉が原因と
毛利元就 武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ (ミネルヴァ日本評伝選) 著者:岸田 裕之 出版社:ミネルヴァ書房 ジャンル:エッセイ・自伝・ノンフィクション 毛利元就—武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ [著]岸田裕之 広島県の西半分を、かつて安芸国といった。同国の国人領主(小大名ほどの存在)から身を起こし、安芸一国の主(あるじ)となり、やがては中国地方一帯に影響力を及ぼす大大名にのし上がる。一代でそれを成し遂げたのが、戦国大名・毛利元就であった。本書は彼の生涯に肉薄していく。 元就は時代を代表する成功者だったから、江戸時代には物語が多く作られた。著者はそれらを潔く、ゴミ箱に捨てる。創作や臆測が含まれているから(だから本書には、有名な厳島合戦の顛末〈てんまつ〉は出てこない!)。信頼度が低い素材ではなく、膨大な古文書・記録や綿密な現地調査だけ。良質な資料を以(もっ)て、著者は巨人・元就に挑む
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