2012年11月25日18:04 SDR#(Sharp) Frequency correction(周波数補正)の使用方法 カテゴリRTL-SDR(ハード、ソフト、改造) bh5ea20tb Comment(0)Trackback(0) RTL-SDR+SDR#(Sharp)で受信すると受信する周波数に対しキャリア(スペクトラム)がチューニングインジケーター(赤い線)に対してずれています。このずれは、ドングルのチューナーチップ毎の誤差によるものでぴったり合うことはありません・・・と言う事は、周波数の直読が出来ないということになります。 Frequency correctionを使って補正をしてみましょう。 今回使用するドングルは、EzTV668(E4000)です。 ドングルをPCに接続し10分~20分程度使用してください温度を安定させます。 次の画像は、123.775MHzを受信しています
ラズベリーパイの初期設定が完了したら、そのまま遊ぶ前にやっておくべき事があります。 それが、最低限のセキュリティ設定です! ラズパイは、デフォルト状態だとあまりにも無防備になっています。 この機会に、わずか5ステップで最低限のセキュリティを確保する方法をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください! 【ステップ1】ラズパイを最新版にする!まずは、ラズベリーパイの「ファームウェア」を最新版にしておきます。(すでに最新版の方は飛ばして下さい…) ラズパイのコマンドラインから、以下を実行。 $ sudo rpi-update 完了したら、再起動! $ sudo reboot ついでに、パッケージ管理ツールも最新版にしておくとベスト! $ sudo apt-get update さらに、アップグレードもしておきます。 $ sudo apt-get upgrade ちなみに、もし「vim」を導入して
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