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2016年6月18日のブックマーク (2件)

  • 珍スポトラベラー金原みわの紀行エッセイ集 さいはて紀行

    僕はみわさんの書く文章がとても気に入ってます。単におもしろおかしい物件を見物して終わり、ではなくて、彼女特有の目線の暖かさが、そのまま文章に反映されていて、すごくいい。珍スポットや珍人類をこんなふうに描けるひとって、なかなかいません。(都築響一) 珍スポット、B級スポット、秘宝館、ストリップ、ジャンクション、工場、珍建築、電波住宅、珍寺、珍仏、巨大仏、新興宗教、奇祭、純喫茶、遊郭跡…… 遠くにあるようで日常のすぐそばにある「さいはて」を巡る旅人、金原みわの旅の記録をまとめた紀行エッセイ集がシカク出版より発売。 金原みわ プロフィール 珍スポトラベラーとして、全国の珍しい人・物・場所を巡りレポートしている。関西情報誌のMeetsRegional、ウェブメディアのジモコロ、都築響一氏のROADSIDER's weeklyで記事連載中である。ハイエナズクラブや大阪倶楽部に属し、イベントも定期

  • 日本ツキノワグマ研究所

    秋田県は、あと数日が山だ。 ここ数日、暖かい日が続き、最後のい込みをするクマが現れる恐れがある。 今、出ている50㌢グマは今年、産まれの母グマが駆除されたか、はぐれたもので【逃げ回り訓練】しか受けておらず、 各所で目撃され最後は集落周辺で越冬する将来の【集落依存型】のクマになりやすいだろう。 秋田市で、もっとも市街地侵入経路になりやすい平和公園、手形山、一ツ森公園、下浜では小屋、別荘、空家で越冬する恐れがある。 12月2日、岩手県北上市和賀町の小屋で男性が襲われた事故は冬眠中だったと思われるが、 こういう場合は瞬時に覚醒して襲われる。 歩いているクマについては大オスグマが既に山に入ったので、緊張状態にはないだろう。最後に動くクマに疾病グマ、高齢グマがあり、 従前どおりの警戒が必要だ。 1月から5月上旬にクマの越冬穴に接近して襲われた事故は130例ほどしか集めなかったが、多くは山林労働者で

    brink004
    brink004 2016/06/18
    気圧、ストレス、活動性の関係