ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
私(40歳)が中学生の時分、ちょっとタイムスリップに付き合って頂きたい。西暦でいうと1989年から1991年の、年号が平成に変わったばかりのころ。当時、クラスの男子全員――ボンタンのヤンキーにも、内向的なゲーム少年にも、ウォークマンでTMネットワークばっかり聴いてるアイツにも、モテモテのサッカー部のエースにも……クラスタを超えた共通言語が2つあった。1つがフリーザやDIOが同じ号に掲載されていたという黄金期の週刊少年ジャンプ。そしてもう1つがもちろん、ゲームである。 私は小学生の時から、クラスに数人は必ずいた、やかましい系男子で、そのまま中学生になっていった。こういった男はたいてい中学校へ進学するとヤンキーになるのだが、私の場合は小学生のメンタリティのまんま中学生になってしまったような少年だった。体はあまり丈夫な方では無かったため、必然的にゲーム、漫画に費やす時間が多くなった。ただ転校が多
もともと僕は、英語を全く話すことができなかった。外人を前にすると、緊張して何も話すことができなかったほどだ。 それでも今は、外国人を相手に会話を楽しんだり、英語を使ってプレゼンをしたり、海外に住んで外国人のマネジメントまでできるようになった。 そんな僕が、"本物の英語力"を身につけるために本当に使った本やツール、アプリ、映画などを、今回は8つにまとめた。 まず初めに言っておきたいことは、英語を身につけるために、闇雲にいろいろな学習教材に手を出し、時間もお金も消費してしまうのは良くないということだ。これは、僕自身がこれまで10万円以上も英語の教材にお金を使い、失敗して学んだことだ。 英語を身につけるためには、「信頼できる良い教材を用い、効率的な勉強方法で学習を継続することこそが最短ルート」なんだ。 今回紹介する勉強方法や学習ツールは、過去に全て僕が実際に実践し、高い費用対効果を感じたものだけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く