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RaspberryPiとadsbに関するbrink004のブックマーク (5)

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    brink004
    brink004 2016/06/16
    自動起動など
  • RaspberryPi SDR

    SDR(Software Defined Radio)「ソフトウエアラジオ」という方式があります。これは出力や周波数帯、変調方式などが異なるさまざまな無線通信手段を、1台の無線機のソフトウエアを書き換えることで対 応する技術です。言いかえると、汎用的なハードウエアを用いて通信を行い、従来は半導体が行ってきた方式依存の処理の大部分をソフトウエアで行います。新 しい通信方式が登場すると新しいソフトウエアを取得して通信機器に送り込むことで、ハードウエアを交換する必要がありません。 これを実現するために従来は、高度な信号処理プロセッサを用いる必要があり、手が出せませんでしたが、QSTというアマチュア無線の雑誌2013年1月号に、パソコン用のUSBタイプのワンセグTVチューナー(日の方式とは異なるDVB-T方式)を用いると簡単に実現できることが発表され、一躍世界に広がりました。 Cheap and

  • ADS-B用にフィルタとプリアンプを作って、アンテナと共に屋外に設置してみる

  • Raspberry Pi でADS-Bを受信

    USBのSDRドングルで飛行機のSDR-Bを受信する話の続きです。 前回の記事ではいきなりFlightrader24のフィーダーのステータス表示画面まで行ってしまいました。しかし、自分でもどうやったか判らなくなりそうなので、途中経過をまとめておきます。なおこの記事ではdump1090を使った受信環境の構築までを行い、次回の記事でFlightradar24へのフィードを行います。 データーのフィードは24時間連続運転するので、出来るだけ消費電力を減らすためにRaspberry Piを使います。 ▼Raspberry PiとUSB SDRドングル ファンの下の小さな基板が受信用のUSBドングルで、その下の黄色がかったプラスチックは単に台として使っている物です。一番下の透明なケースにRaspberry Piの基板が入っています。なお、右側のUSBのハブにいろいろ刺さっているのは、自作GTIの監視

    Raspberry Pi でADS-Bを受信
  • Raspberry-PiでADS-Bを受信しFlightradar24にフィードする

    ADS-Bのアンテナも屋外設置して、それなりに受信ができるようになりました。ここまできたら常時運用してみたいところです。ところがPCで常時運用を行うとそれなりの電力を消費してしまいますし、なにかと邪魔です。そこでお決まりの小型省電力なRaspberry Piを使うことにしました。これなら消費電力は2W程度で済ませられます。 実は既に各種データ収集のためにRaspberry Piを常時稼働させておりましたので、これにADS-B受信も便乗させることにしました。 使用したRaspberry Piは、最初の販売バージョン256MBのモデルです。これまで、I2Cの大気圧センサ、自作USB温度センサ、Bluetooth経由で電力量の収集を行って、それぞれインターネットにアップロードを継続して行っています。ここにRTLドングルを追加することにしました。ただ、屋外から引っ張ってきたUSBケーブルで場所の都

    Raspberry-PiでADS-Bを受信しFlightradar24にフィードする
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