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rtl-sdrに関するbrink004のブックマーク (2)

  • SDR#(Sharp) Frequency correction(周波数補正)の使用方法 : KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログPlus RTL-SDR Ando Malachite/Malahit DSP

    2012年11月25日18:04 SDR#(Sharp) Frequency correction(周波数補正)の使用方法 カテゴリRTL-SDR(ハード、ソフト、改造) bh5ea20tb Comment(0)Trackback(0) RTL-SDR+SDR#(Sharp)で受信すると受信する周波数に対しキャリア(スペクトラム)がチューニングインジケーター(赤い線)に対してずれています。このずれは、ドングルのチューナーチップ毎の誤差によるものでぴったり合うことはありません・・・と言う事は、周波数の直読が出来ないということになります。 Frequency correctionを使って補正をしてみましょう。 今回使用するドングルは、EzTV668(E4000)です。 ドングルをPCに接続し10分~20分程度使用してください温度を安定させます。 次の画像は、123.775MHzを受信しています

    SDR#(Sharp) Frequency correction(周波数補正)の使用方法 : KG-ACARS HFDL VDL MCAに感謝 受信方法 受信記録のブログPlus RTL-SDR Ando Malachite/Malahit DSP
  • ADS-B受信用のドングルを強制空冷

    ADS-Bの受信のためのアンテナをあれこれ作っているのですが、なかなか性能の違いが見えてきません。受信レートの値でアンテナの性能の違いを判断しますが、何しろ相手は高速で移動する飛行機、しかも捕捉可能な機体の数は刻一刻変わるので受信レートの値は安定しません。ということで、アンテナの性能比較には時間がかかります。 そうこうやっていると、受信機の感度ががっくり落ちる場合がありました。どうもドングルの温度が上がって感度低下が発生しているようです。温度上昇でノイズが増加し、S/N悪化ということだと思いますが、確信はありません。 ▼ADS-B受信用ドングル(DVB-T+DAB+FM) この裏側に放熱穴があります。ケースは爪で止まっているだけなので簡単に殻割り出来ます。触ってみると受信用のチップとプロセッサチップの2箇所の温度がかなり高いです。 検索すると同じ問題の対策がいろいろ出てきましたが、やはり冷

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