ほぼ毎週見てるのは ・充電させてもらえませんか? ・マツコの知らない世界・監獄のお姫様 ・相棒・水曜日のダウンタウン ・科捜研・ドクターX ・青空レストラン ・鉄腕ダッシュ・イッテQ ・陸海空地球征服なんとか タイミングが合えばたまに見るもの→VS嵐・動物系番組 他にもっとおもしろいのあれば見たい
ほぼ毎週見てるのは ・充電させてもらえませんか? ・マツコの知らない世界・監獄のお姫様 ・相棒・水曜日のダウンタウン ・科捜研・ドクターX ・青空レストラン ・鉄腕ダッシュ・イッテQ ・陸海空地球征服なんとか タイミングが合えばたまに見るもの→VS嵐・動物系番組 他にもっとおもしろいのあれば見たい
ローカル局が制作する番組は、 ・その地域に根ざしたものを作ろうする ・予算がない が故に、近場をぐるぐる回るだけの番組構成になってしまいがち。 その点、水曜どうでしょうはディレクターの2人が北海道へのこだわりが無い(それぞれ愛知と佐賀が地元なので道産子ではない) ことにより、早い段階から道外のロケや海外ロケを実行できている。 いくら大泉氏と藤村氏のかけあいが面白かったとしても、北海道だけの撮影であれば、カブでウィリー、レンタカーをインキー、鹿を虎と間違えたり、"ここをキャンプ地とする"などの名場面は生まれなかったことになる。 つまり、「水曜どうでしょうはディレクターの北海道への思い入れがない」ことが大きな成功要因のひとつと言えるのではないか?
バイキングで食べまくるみたいなテレビ番組をよく目にする。 そのほとんどの番組構成が、食べたいものを食べることではなく、 「いかに元を取れるか」 を目標にしている。 「なんでそればかり食べてるんですか?」 と聞かれて、 「単価が高いから。」 と答える。 食べたかったからとか、美味しいからとかではない。 そして、店長がもう無理です、と白旗を上げて終わる。 元を取ったぜ!と出演者が喜んでいる。 テレビは見せ物だからしょうがないとしてテレビでやっていると一般人もそうなる。 子供がフライドポテトとかカレーを食っていると、 「バカ!ここに来てカレーとかフライドポテトなんて食うやついるか!肉を食え!」 と叱っている。 隣でフライドポテトにカレーかけて食っている俺の身にもなってくれ。
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