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読み物とインタビューに関するbrompton03のブックマーク (2)

  • 第16回:ベセスダ・ソフトワークス高橋徹氏と対談だぜ! - マスク・ド・UHのTHE RADIOACTIVE CONTAMINATION BLOG

    2ヶ月に渡って続いた放射能汚染日記も、遂に今回が泣いても笑っても最終回である。思えば何度となく死んだり、クエスト失敗したり、能力振り分けに失敗して最初からやり直したり、およそあらゆるプレイをしゃぶり尽くした果てに辿り着いたのは、なんとベセスダ廃墟! ではなく、ベセスダ・ソフトワークスのオフィスである。ブログ最終回を飾るのは、スペシャルゲストとしてゼニマックスアジアの高橋徹ゼネラル・マネージャーだ! 筆者はカプコン時代から高橋氏と面識があり、洋ゲーを日に売り込むに当たって直面した様々な困難について色々と意見を聞かせてもらっていたという間柄。 激しい残虐性を伴うアクションシーンの連続というZ指定タイトルでありながら、大掛かりな宣伝が展開されている『Fallout 3』は、これまでの洋ゲータイトルとは確実に違ったスタイルで日市場に登場したと感じさせる。ではそろそろ題に入ろう。この凄まじいま

  • 活字中毒R。 - 『ジャンプ放送局』が終了した「本当の理由」

    ジャンプ放送局 帰ってきたジャンプ放送局!!の巻』 (SHUEISHA JUMP REMIX) より。 (連載当時のスタッフが『ジャンプ放送局』を振り返る対談記事『13年ぶりのジャンプ放送局』の一部です。参加者はさくまあきらさん、横山智佐さん、土居孝幸さん、榎55歳(榎一夫)さんの4名です。文中のJBSは「Jump Broadcasting Station=ジャンプ放送局」の略) 【――ハガキは毎週どのくらい来てたんですか? さくまあきら:最初の半年は苦労したね。でもそこからは1年で3万通に達して、そこから4万通くらいいって。JBSクエストの時は10万通越えたからね。ほんと視力落ちたもん。それと手にインクがついちゃう。 榎55歳:そうなのねん。指紋がなくなっちゃうよって。 さくま:えのクンがね、「悪いから手伝いますよ」って言って、200枚で根を上げてる(笑)。 榎:「お先なのねん

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