2018年1月30日のブックマーク (6件)

  • 横浜F・マリノスでの3年間を告白。モンバエルツ前監督は何を目指した?(田村修一)

    エリク・モンバエルツが、横浜F・マリノスでの3年間の任期を終えてフランスに帰国した。集大成の年となるはずだった昨季はJリーグ5位、天皇杯準優勝と、あと一歩のところで目標(Jリーグトップ3とACL出場権獲得)を達成できなかった。 紆余曲折もあった3年間を、モンバエルツはどう振り返るのか――。 帰国前の慌ただしい時間の合間に話を聞いた。 「スポーツの面ではひとつのプロジェクトを実現できた」 ――日での3年間をどう総括しますか? 「まず私を日に呼んでくれた横浜F・マリノスとシティ・フットボール・グループに感謝している。日行きのオファーは驚きだったが、彼らが支えてくれたおかげで充実した時間を過ごすことができた。 スポーツの面ではひとつのプロジェクトを実現できた。クラブは転換期を迎えていたが、転換はある意味で成功した。もちろんこれからも継続していかねばならないし、われわれが実践したプレーはまだ

    横浜F・マリノスでの3年間を告白。モンバエルツ前監督は何を目指した?(田村修一)
    bronson69
    bronson69 2018/01/30
    日本のサッカーはブラジルがベースになってるから、戦術よりボールテクニックが重視されてきた。ここ数年、ヨーロッパの監督がJに来るようになったので、変化が起きることを期待している。
  • 落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで

    落語をときどき聴きにいくようになりました。 20代くらいの頃は、漫才やコントはさておき、落語には、まったく興味がわかなくて、時間は長いし、背景はわからないし、この時代に落語を聴くなんていうのは「古典芸能に理解があることをアピールしようとしている腐れインテリ」みたいだな、と思っていたんですよ。 でも、40代も半ばになって、あらためてこの世界に触れてみると、落語というのは噺の内容そのものだけでなく、演者の個性というか、「どう客に聞かせるか」を楽しむものなのだな、ということがわかってきました。 率直に言うと、昔の落語の「ネタ」って、いま聴いても、そんなに面白くはないと思うんですよ。 少なくとも、それが作られた時代にリアルタイムで聞いていた人たちと同じ感覚では、楽しめない。 でも、その「そんな現代的ではないネタを、面白く聴かせる落語家の話術」は、当にすごい。 まあ、こんなことを書きながら、僕自身

    落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで
    bronson69
    bronson69 2018/01/30
    前座さんが開口一番「現代では差別に当たる表現もありますが当時の習俗をそのままお届けすることを重視し修正なしでお話します」みたいなことを話すのかな。手塚治虫漫画全集のラストの注意書きみたい。
  • インターネットで言いたいことを言えなくなる

    先日、どこかの掲示板にプロ野球選手の嫁をブスだと書きこんだOLが名誉毀損で訴えられてニュースになった これはもうインターネットに気軽に書き込むことが許されなくなるってことだろうなと思った 僕はインターネットを弱音とか愚痴とか、たまには悪態をついたりする場所として依存してきた面があって 辛い時にけっこう救われてきたと思う こんな使い方が出来たのは掲示板が小さなコミュニティだと思っていたからだが、今はそうではないらしい トイレの落書きでは使えないようだ また、ネットは道徳に縛られない考えを書き込むことで発想に広がりが出る場所だとも思っていた ディベート的な議論において道徳ってほんと邪魔なんだけど、現実の日だとそれは難しい ネットならそれが出来たけど、もう無理だろうな インターネットが開かれた空間になり、テレビと同じ空間になり、相互監視になり、モラルの押し付けと言葉狩りが強化された 増田と言え

    インターネットで言いたいことを言えなくなる
    bronson69
    bronson69 2018/01/30
    単純な悪口はともかく、「死にたい」みたいな愚痴を書くと通報されるとか、童貞いじり批判したら訴訟チラつかされるとか、そういう方面で自由が失われるのは勘弁してほしい。
  • はあちゅう on Twitter: "はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx"

    はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx

    はあちゅう on Twitter: "はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx"
    bronson69
    bronson69 2018/01/30
    kanose村長のコメントが待たれるところ
  • [映画] この世界の片隅に: 極東ブログ

    見よう見ようとしつつ逸していた映画『この世界の片隅に』(参照)だが、アマゾンから見ろという推しがあって、見た。評判どおりの傑作だった。感動もした。が、違和感というのでもない微妙に、もにょーんという感じが残った。不満というのではない。これはなんなのだろう。受容の不協和音というものでもなく、また深い理解を促すというものでもない。ある意味で奇妙な体験でもあったので、そのあとしばらく考え込み、それからその違和感の感触を静かに無意識に沈ませて時を過ごした。そしてなんとなく浮かんできたものがあるので、書いておきたい。 まず前提として、この映画作品が優れたものであることは微動だにしないだろうというのは理解できる。能年玲奈あらためのんの声優も最適だったし、この声なくしてすずは描けないようにも思った(正確にいうとそれ以外の解釈があってもよいだろうとも思ったが)。そしてこの優れたということの同義であるが、どの

    bronson69
    bronson69 2018/01/30
    「長い道」なんかもそうだけど、こうの史代さんの漫画に出てくる女性は性的な存在でありつつ童女のような振る舞いをする。清濁(清とか濁とか区別すべきなのかもよくわからんけれど)併せのんでまともにしている。
  • 産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル

    車両6台の衝突事故が発生、北向け車線が通行止めとなった沖縄自動車道=2017年12月1日午前10時半ごろ、沖縄市知花 昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。

    産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル
    bronson69
    bronson69 2018/01/30
    産経はまともな取材もせずに断定調の記事を書く。それが延々とネットに残る。一応「新聞」なので信頼されてしまう。本当にタチが悪い。取材しない分コストも安いだろうからそうそう潰れないだろうし。。。