ブックマーク / ryukyushimpo.jp (4)

  • 「アイヌ漁に許可は不要」 先住民族専門家が記者会見 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    アイヌ民族の畠山敏さん(77)が北海道紋別市の川で、先住民族の権利だとして道の許可を受けずに儀式に使うためのサケを捕獲し、道警の取り調べを受けたことを巡り、先住民族の専門家らが15日、札幌市内で記者会見し、「アイヌの漁に許可は必要はない」などと道の対応を批判した。 会見には室蘭工業大の丸山博名誉教授や北海道大大学院、東北学院大、鹿児島純心女子大の学者ら4人が参加。自己決定権や漁業権などが認められた海外の先住民族の例を挙げつつ、「アイヌの漁に許可を求めるのは人権侵害」「権利のない先住民族などあり得ない」などとの意見が出された。 (共同通信

    「アイヌ漁に許可は不要」 先住民族専門家が記者会見 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    bronson69
    bronson69 2019/09/16
    「後からやってきた倭人のルールになぜアイヌが従わねばならんのか」なので民族自決的には理はなくもない。
  • 産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル

    車両6台の衝突事故が発生、北向け車線が通行止めとなった沖縄自動車道=2017年12月1日午前10時半ごろ、沖縄市知花 昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。

    産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル
    bronson69
    bronson69 2018/01/30
    産経はまともな取材もせずに断定調の記事を書く。それが延々とネットに残る。一応「新聞」なので信頼されてしまう。本当にタチが悪い。取材しない分コストも安いだろうからそうそう潰れないだろうし。。。
  • 辺野古 県反論 翁長知事コメント全文 - 琉球新報デジタル

    県が27日に発表した知事コメント文は次の通り。 執行停止申立書に対する意見書の提出に関する知事コメント 日、3月27日、農林水産大臣あてに、沖縄防衛局長から提出された執行停止申立書に対する意見書を提出した。 私が行った3月23日の指示に、沖縄防衛局長が、農林水産大臣あて、審査請求に対する裁決があるまで指示の効力を停止するよう申し立てしたものであり、農林水産大臣から、日までに意見書を提出するよう通知があった。 23日の指示に対し、翌日24日に執行停止申立書が沖縄防衛局長から農林水産大臣に提出され、その日の午後には東京から農林水産省職員が、沖縄県に意見書提出に関する文書を手交しに来た。 さらにその意見書の提出期限は3日後の日27日という、行政手続き的には、いかがなものかと思える対応でしたが、県としては、何とか期限内の意見書提出に至りました。 意見書の内容ですが、 (1)まず、沖縄防衛局は

    辺野古 県反論 翁長知事コメント全文 - 琉球新報デジタル
    bronson69
    bronson69 2015/03/28
    民主政権になる前、沖縄と政府とにはぎりぎり信頼関係が構築されていた。鳩山がそれを壊し、今に至るまで回復していない。沖縄を除く日本全体が、沖縄のの痛みを我がものとし、土下座してでも頼まなければならない。
  • 辺野古沖、海保艇が男性に追突 抗議ボート排除中 - 琉球新報デジタル

    男性2人の乗ったゴムボートに後ろから衝突する海保の特殊警備救難艇「あるたいる」=10日午後0時12分、名護市の大浦湾(沖田有吾撮影) 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う新基地建設が進む名護市の大浦湾で10日、建設に抗議しようと臨時制限区域を示すように設置された浮具(フロート)を越えた男性2人の乗ったゴムボートに、後方から追走した海上保安庁の特殊警備救難艇「あるたいる」(約5トン)が衝突した。 ボート後部に乗っていた男性に、「あるたいる」の船首が乗り上げた。男性に大きなけがはなかったが、左肩の痛みを訴え「つぶされると思った」と恐怖を感じたという。 男性らの乗ったボートはフロートを越えた後、キャンプ・シュワブのビーチと反対の方向へ直進した。「あるたいる」はボートを追って進路を右に転じ、追突する形でぶつかって停止した。男性らは海保のゴムボートによって確保され、午後1時ごろに解放された

    辺野古沖、海保艇が男性に追突 抗議ボート排除中 - 琉球新報デジタル
    bronson69
    bronson69 2015/03/11
    海保の船にはドライブレコーダー的なものはついてないのかな?
  • 1