2024年03月05日23:43 カテゴリ令和の大きな宿題経済 令和の大きな宿題外伝その9 まさかの大台突破が語る悪くなさと言う意味でのジャパンアズNo1の時代 日経平均株価、終値も4万円台 史上初@日経新聞2024/3/4より 4日の東京株式市場で日経平均株価が続伸し、終値は前週末比198円41銭(0.5%)高の4万0109円23銭で終え、史上初の4万円台に乗せた。午前には上げ幅が400円を超え一時4万0300円台をつけた。前週末の米ハイテク株高を背景に、東京市場でも生成AI(人工知能)ブームに乗る半導体関連の銘柄が上昇をけん引した。 さて平成不況の時代を生きてきた人間としてはある意味で半信半疑に感じる部分がどうしてもぬぐえませんが日経平均が最高値を更新しバブル期でも到達できなかった4万円台を達成しました。 証券関係者「論理的に考えたら買えない」 半導体株はバブルなのか@朝日新聞2024