私どもの故郷パスー村(フンザ)を題材に数年来、写真を撮り続けていらっしゃる写真家、中村恭子さんがこのたび、上野彦馬賞で入賞されました。 http://www.kyusan-u.ac.jp/hikoma/2009_sakuhin/index.html (中村さん紹介は右列真ん中) その受賞作品が現在、恵比寿ガーデンプレイス内、東京都写真美術館で展示中です。 会期は12月13日まで。 その後も、愛媛・鹿児島・沖縄・大分・・・と九州中心に14都市で受賞作品が巡回展示されます。詳しくは、こちらをご覧ください。 http://www.kyusan-u.ac.jp/hikoma/kinen.html ご興味ある方、是非、足をお運び下さいませ。 * 私が恭子さんと初めて出会ったのは、昨2008年、晩秋のパスーでした。 農閑期である冬のフンザ、最大の娯楽といえば結婚式。 この冬最初の結婚式となったのは、我
ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 ここ最近は社畜系のネタを続けて来たけど、ここらで一度まとめっぽいエントリーを書いておきたい。ってわけで、今一度、社畜の定義について。 社畜(しゃちく)とは、主に日本で、企業に飼い慣らされてしまい自分の意思を持たなくなったサラリーマンの状態を指し示したものである。「会社+家畜」から来た造語で、揶揄している。会社人間、企業戦士などよりも、批判が強く込められている言葉である。 これはwikipediaからの引用だけど、俺の側で付け加えると
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