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2020年2月23日のブックマーク (4件)

  • 永住外国人巡る政府世論調査はなぜ批判されるのか 排除思想前面、「多いと思いますか」「取り消す制度設けるとしたら…」 | 47NEWS

    永住外国人巡る政府世論調査はなぜ批判されるのか 排除思想前面、「多いと思いますか」「取り消す制度設けるとしたら…」 「永住者数を多いと思いますか」「永住許可を取り消す制度を設けるとしたら、どのような場合に取り消すべきだと思いますか」―。内閣府が1月に発表した永住外国人を巡るこんな設問の世論調査が波紋を広げている。法務省出入国在留管理庁は「今後の政策に生かすため、永住者のあり方について国民一般の意識を確認した」と説明する。だが、問いの立て方からは、活動内容や在留期間に制限のない永住外国人の管理強化に向け、資格取り消しを含め制度改正を図りたい思惑が垣間見える。当の永住者からは「残念だ」と失望の声が漏れ、外国人支援団体からは「排除を意図している」との抗議声明が出るなど批判が高まっている。(共同通信=平野雄吾) ▽「何のプラスになるのでしょうか」 「当に寂しいですね」。永住者の在留資格を持つ日系

    永住外国人巡る政府世論調査はなぜ批判されるのか 排除思想前面、「多いと思いますか」「取り消す制度設けるとしたら…」 | 47NEWS
    browneyes
    browneyes 2020/02/23
    なんじゃこれ…。
  • ダイヤモンド・プリンセス号。岩田教授の衝撃動画と問題の本質 - 米山隆一|論座アーカイブ

    ダイヤモンド・プリンセス号。岩田教授の衝撃動画と問題の質 問題は「医学」ではなく「マネジメント」。方針を示し責任を引き受けるトップの不在だ 米山隆一 衆議院議員・弁護士・医学博士 神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授が2月19日、「ダイヤモンドプリンセスはCOVID-19製造機 なぜ船に入って一日で追い出されたのか」という動画をYouTubeに投稿したところ(現在は削除されていますが、書き起こしが残っています。)、国内外に大きな反響を呼び、これに対して元厚生省技官で、ダイヤモンドプリンセス号内で実務に携わっていた沖縄県立中部病院感染症内科の高山義浩医師が反論し(高山氏のFB)、さらに大きな論争を巻き起こしました。 この論争のさなか、ダイヤモンド・プリンセス号の検疫の現場責任者である橋岳厚生労働副大臣が、反論をツイートしたのち削除したことで(参照)、論争はさらに加熱したものになりました。

    ダイヤモンド・プリンセス号。岩田教授の衝撃動画と問題の本質 - 米山隆一|論座アーカイブ
    browneyes
    browneyes 2020/02/23
  • 小6の発明が特許権 洗濯ばさみ収納品、お手伝いがヒント | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞

    夏休みの課題で平塚市立吉沢小学校6年生の守田貫一郎君(12)が作り、市のコンテストで受賞した工作作品が特許権を取得した。「日常生活の困りごとを解決しようと思った」と語る守田君が、母の家事を手伝いながらひらめいた“発明品”は「洗たくバサミまとめるくん」。特許につなげた弁理士も「30年以上も特許の仕事をしてきたが小学生の取得は初めて」と驚いている。 「まとめるくん」は守田君が昨年の夏休みに作った課題用の工作。容器に洗濯ばさみを入れると、自動的に同じ向きで収納される便利アイテムだ。材料は厚紙と竹ひご、クリアファイルと、全て自宅にあるもので賄った。 学校を通して「市児童生徒創意くふう展」のコンテストに提出したところ、最優秀の市長賞を受賞。子どもながら光るアイデアに大人の審査員たちも舌を巻いた。 細長い筒状容器に軸となる竹ひごを立てた構造で、竹ひごに洗濯ばさみの穴を通して落とすと、「ハ」の字に仕切ら

    小6の発明が特許権 洗濯ばさみ収納品、お手伝いがヒント | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞
    browneyes
    browneyes 2020/02/23
    おぉ、ぴらつかの小学生が特許!すごいすごい!
  • 岩田健太郎『「感染症パニック」を防げ!』の「はじめに」を全文公開|光文社新書

    こんにちは、岩田健太郎です。 このごろは、会う人、会う人に「コロナウイルス怖いですねー、パニックになってますよ」と言われます。感染症は原因が目視できないため、危機の全貌が見えにくい。よって、他のリスクに比べても特にパニックを起こしやすいようです。感染者への偏見や差別が生じやすいのも昔からで、典型例はハンセン病やエイズですね。 書『「感染症パニック」を防げ!――リスクコミュニケーション入門』は、ずいぶん前(2014年夏~秋)に書いたものですが、現在のコロナウイルス問題の「パニック」とまっとうに対峙するには十分な内容だと僭越ながら思っています。感染症リスクには「怖さ」はありますが、「パニック」を起こす根拠はどこにもありません。それをご理解いただけることと思います。 一般の方が読んでくださっても十分理解できるよう難しい表現は特に使っていませんし、公衆衛生や医療のプロが読んでも得るものは少なくな

    岩田健太郎『「感染症パニック」を防げ!』の「はじめに」を全文公開|光文社新書
    browneyes
    browneyes 2020/02/23
    "一所懸命やるのは前提であり、これも目的ではありません。目的は「一所懸命やった」その先にあります。" この人、このあたりについては昔から一貫してるのが嫌いじゃないわ。