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小6の発明が特許権 洗濯ばさみ収納品、お手伝いがヒント | 話題 | カナロコ by 神奈川新聞
夏休みの課題で平塚市立吉沢小学校6年生の守田貫一郎君(12)が作り、市のコンテストで受賞した工作... 夏休みの課題で平塚市立吉沢小学校6年生の守田貫一郎君(12)が作り、市のコンテストで受賞した工作作品が特許権を取得した。「日常生活の困りごとを解決しようと思った」と語る守田君が、母の家事を手伝いながらひらめいた“発明品”は「洗たくバサミまとめるくん」。特許につなげた弁理士も「30年以上も特許の仕事をしてきたが小学生の取得は初めて」と驚いている。 「まとめるくん」は守田君が昨年の夏休みに作った課題用の工作。容器に洗濯ばさみを入れると、自動的に同じ向きで収納される便利アイテムだ。材料は厚紙と竹ひご、クリアファイルと、全て自宅にあるもので賄った。 学校を通して「市児童生徒創意くふう展」のコンテストに提出したところ、最優秀の市長賞を受賞。子どもながら光るアイデアに大人の審査員たちも舌を巻いた。 細長い筒状容器に軸となる竹ひごを立てた構造で、竹ひごに洗濯ばさみの穴を通して落とすと、「ハ」の字に仕切ら
2020/02/27 リンク