Go言語は標準の net/http が結構よくできてるので、WEBフレームワークはなくてもいいだとかそういう話がありますし、 net/http をラップした俺俺フレームワークが大量に作られています。 というわけで、俺も遅ればせながら俺俺フレームワークを作りました。 cidre 読み方は「シードル」。お酒の名前つけるのが慣習ですからね。よくあるこんな感じ。 1package main 2 3import ( 4 "github.com/yuin/cidre" 5 "net/http" 6) 7 8func main() { 9 app := cidre.NewApp(cidre.DefaultAppConfig()) 10 root := app.MountPoint("/") 11 12 root.Get("show_welcome", "welcome", func(w http.Res
ちょうど今日から夏休みの @ymmt2005 こと山本泰宇です。こんにちは。 夏休みなのにブログを書いている点は突っ込まないでください。 今回は Go を初めて業務に使ったときに躓いた点をまとめた資料を紹介します。これから使いだそうと考えている方は、これを読めば1日分位の調査は省けるかと思います。 ご存知の方も多いと思いますが、Go は Google で C++ が従来担当していたシステム開発用の言語として開発され、2009 年に公開されたプログラミング言語です。ここ最近広く使われだしたようで、一昨日の Hacker News では Go の記事が乱立していました。 cybozu.com でも Go を開発言語のひとつに採用しようとして、まず Python で書かれていたある TCP のクライアント・サーバープログラムを Go で書き直してみました。型どおりに公式のチュートリアルをこなし、
Go is a systems programming language intended to be a general-purpose systems language, like C++. These are some notes on Go for experienced C++ programmers. This document discusses the differences between Go and C++, and says little to nothing about the similarities. An important point to keep in mind is that there are some fundamental differences in the thought processes required to be proficien
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