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routingに関するbrtRiverのブックマーク (4)

  • genURL()でQueryStringをパス形式にしたくない場合 - kopug memo

    id:bucci-r に教えてもらった。 symfonyってデフォルトだと以下のようなクエリストリングをつける場合 ?a=A&b=B /a/A/b/B ってしちゃうんだよね。これを普通にクエリストリングで渡すことができるっぽい! extra_parameters_as_query_string in factories.yml ただハマリどころが一点あって、ここにも書いているように ルート生成に使われていないパラメーターをクエリ文字列に変換することが可能です。とあります。これって以下が該当するんだよね。 routings.yml default: url: /:module/:action/* これがデフォルトだと必ず書いてあるので、上のアスタリスクのせいで、必ずルート生成に利用されちゃう。 "*" を取ってあげると希望する動きになるっぽい! thx!! id:bucci-r

    genURL()でQueryStringをパス形式にしたくない場合 - kopug memo
    brtRiver
    brtRiver 2010/01/31
    extra_parameters_as_query_stringの設定と注意事項
  • symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法

    <strong>追記@2009/09/28</strong> symfony1.2.9以降では初期状態でキャッシュが無効になるように設定されています。symfony1.2.9からのgenerate:appタスクでアプリケーションの生成を行った場合は修正は必要ありません。 というわけで今回は、 1. ルーティングのキャッシュの仕組み 2. なぜそんなにもキャッシュが肥大化してしまったのか 3. ルーティングのキャッシュを無効にする方法、その他対策 上記の3つをテーマにお話しさせていただきます。 symfony 1.2のルーティングについては以前書いた「symfony 1.2のルーティングまとめ」という記事をご覧ください。 symfonyでは通常、 /モジュール名/アクション名(/パラメータ) という形式のURLをとりますが、このURLとモジュールおよびアクションを結びつける仕組みをルーティン

    symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法
  • CakePHP routes.phpの確認はユニットテストで

    routes.phpを仕様に合わせて設定しておきます。 <?php // Router::connect('/:user_id/edit', array('controller' => 'user', 'action' => 'edit')); Router::connect('/', array('controller' => 'top', 'action' => 'index')); Router::connect('/:user_id/*', array('controller' => 'user', 'action' => 'index')); // Nothing Router::connect('*', array('controller' => 'nothing')); ?> 最後はシステムが取るべきURL以外ならNot Foundを出すように設定しています。これにより想定外

  • symfony 1.2のルーティングまとめ

    皆さんこんにちは、小川です。 花粉症には厳しい季節がやってきましたが、負けずにブログを書いていきたいと思います。 今回はsymfony 1.2で新しくなったルーティングまわりについて書いてみたいと思います。 ◆ ルーティングの定義とREST 具体的に何が新しくなったのかというと、RESTfulなルーティングがサポートされました。 RESTについて非常に噛み砕いて説明すると、リソース(URI)にHTTPのGET,POST,PUT,DELETEなどといったメソッドを用いてアクセスして操作するものだと思ってください。 具体的なコードを見た方がたぶんわかりやすいと思うので進めていきます。まずは従来のルーティングです。 // apps/frontend/config/routing.yml product: url:      /product param:    { module: product

    symfony 1.2のルーティングまとめ
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