※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 先日、比較的お金を持っている(と思われる)同僚たちと飲みました。そのなかで珍しく、「持っている資産はなにか?」という話になりました。 Aさん(40代女性)「自宅マンション(都内高級住宅地)と預貯金」 Bさん(30代女性)「近々購入するマンションの資金として預貯金。あとは、社内結婚した旦那が資産♡」 Cさん(40代男性)「最近購入した自宅マンションと個別株と外貨」 Dさん(40代男性)「インデックスファンド・ETFに国際分散投資。預貯金は生活費の2年分」 いやあ、生々しい。じつに生々しいですね。 当ブログの読者さまであれば言わずと知れた、Dさんが私水瀬です。他はだいたい先輩たちです。 まず思ったのは、同僚たちはマンション(不動産)に対する信認が非常に厚いということ。ここでは、良し悪しは語りませんが、実態を当ブログ流に説明すれば、彼らのポートフォ
![同僚との「持っている資産はなにか?」という話題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39cac3f8b4366f41a32c3e597570ab628b73da13/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-71.fc2.com%2Fr%2Fa%2Fn%2Frandomwalker%2Fbusiness-361488_640.jpg)