2015年8月24日のブックマーク (2件)

  • 【から(韓)くに便り】「謝罪」の要求、中国には遠慮 黒田勝弘(1/3ページ)

    終戦70年にあたって出された安倍晋三首相の「談話」は、韓国ではまるで韓国のためのものであるかのようにマスコミを中心に異様な関心が示されたが、結果的には安倍首相の判定勝ちだった。 目配りと工夫がこらされた「安倍首相の歴史認識」に韓国は戸惑った。「韓国」がなかなか見当たらなかったからだ。しかしマスコミは日に対しては「和解」も「寛容」も考えていないので、予定通り「自分の言葉で謝罪がない」と非難して終わった。「もう日に謝罪を求めてもしかたない」といった謝罪要求疲れを感じさせる論評も出ていたから、それだけでも安倍談話は成功だろう。 韓国政府の公式論評が翌日に持ち越されたのも戸惑いの結果だ。その代わり朴槿恵(パク・クネ)大統領の「8・15光復節記念演説」があったが、演説は安倍談話に対し「物足りない部分が少なくない」としながらも「謝罪と反省」の言葉を評価し、「今後、日政府の誠意ある行動」に期待する

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    brunchpop 2015/08/24
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  • 200日間、買い物をやめた女性が気づいた「7つのコト」

    「モノに溢れた豊かさは、当の意味での幸せではない」。父の死を乗り越えるため、自分への試練を課したライターAssya Barrette氏。200日の経験から学んだことを「Collective-Evolution」にまとめました。物質主義へのカウンターとなる、彼女の意見は、ミニマルな未来型のライフスタイル提案でもあります。 数ヶ月前、父が亡くなり、私は人生最悪の経験をした。ガンが奪い去っていったのは、父の魂と私の一部。父の死を受け入れられない私に、たくさんの辛い経験が次から次へと襲ってきた。そのひとつが、静かに喪に服せないことだ。 この社会において、人の死をただ悼むことなんてできない。だって、私たちは働かなければならないから。溜まった書類の山、仕事先への連絡、様々なデータ処理。ようやくすべてが片付いたと思ったら、今度は父のアパートの整理が待っていた。 まさか、これが最も辛い仕事だなんて、当時

    200日間、買い物をやめた女性が気づいた「7つのコト」
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    brunchpop 2015/08/24