2010年10月30日のブックマーク (2件)

  • FD・CD・DVD・Blu-ray・HDD、どんどん大容量になっていく記録媒体の進化の歴史「Evolution of Storage」

    昔々のフロッピーディスクなどから延々と進化してきた記憶媒体、その歴史を1枚の図、いわゆるインフォグラフィックにまとめてみたものです。 はるか昔のものを見て「なつかしいなー」と思いに浸るも良し、「ついにここまで来たのか……」と感慨にふけるも良し、「昔はこんなに容量が少なかったなんて、一体どうやってパソコンしてたんだ?」と疑問に思うも良し、という感じです。 閲覧は以下から。 Evolution of Storage Version 4.0 | Flickr - Photo Sharing! By Curtiss Spontelli まずは音楽関係から。赤色が1分、緑色が1時間を示しています。 初期のメディアたち。アナログレコードの元祖、ワックスシリンダーというものが最初で、直径1センチ・長さ6インチのボール紙の円筒にワックスをかぶせたもの。針によってワックスの表面に音を刻み込むという仕組みで、

    FD・CD・DVD・Blu-ray・HDD、どんどん大容量になっていく記録媒体の進化の歴史「Evolution of Storage」
    bsumoru
    bsumoru 2010/10/30
    かえって分かりづらい
  • NASA「火星に移住する人募集。地球には2度と帰って来られません」

    NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ。 このプロジェクトは火星から地球に帰還するための時間と費用を節約できるだけでなく、火星での開発を最速で進めることができる合理的なプロジェクトだという。 イギリスのメディアはこのニュースに対し、「宇宙飛行士は火星に置き去りにされ、二度と地球の土を踏む事はない」と報じている。 そう考えると非常に過酷で悲しいプロジェクトに思えるが、人類が火星を植民地化するためには

    bsumoru
    bsumoru 2010/10/30
    水も空気もない場所への植民。チリ落盤の33人に救出不可能なので辺りを自由に掘って自分の土地にして良いと告げるのに近い。それでも通信遅延がないだけ大分マシ