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動物とうんこに関するbt-shouichiのブックマーク (5)

  • 【井崎脩五郎のおもしろ競馬学】亜流を生んだ大江健三郎さんの名作

    ノーベル賞作家、大江健三郎さんの訃報で思い出したことがある。 「大江健三郎は、ノーベル賞を受賞するはるか前、20代の初めの頃から、馬糞(ばふん)を描写してさえ、その才気が光っていた」と称されたことがあるのだ。 それは、23歳のときに書いた小説『芽むしり 仔撃(こう)ち』。 第二次大戦の末期、収容所から疎開の旅に出た訳ありの少年たちが、冬の朝、歩いていたときのこと。こういう一節がある。 <踏むとぎしぎし抵抗してから不意にあっけなく崩れる霜柱が残っていた。そして硬く凍っている馬糞、そのわずかな臭気のある寒さが矢のようにあたり一面の空気へ突きささっていた。 ひょっとして、凍った馬糞は凶器にもなりうるのかと、おぞましい想像にとらわれるくだりである。この小説には、兵隊の容姿を、<念入りに調教した馬のように美しかったと形容するくだりもある。大江さんは1935年、愛媛県の生まれだが、幼い頃、近くに馬がい

    【井崎脩五郎のおもしろ競馬学】亜流を生んだ大江健三郎さんの名作
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/03/19
    芽むしり仔撃ちにおける馬糞と馬の描写/『万延元年のホースレース』なる小説があるらしい
  • 【夏休み子ども科学電話相談 170803】「なんでゴリラはうんちを投げるの?」動物園にいるゴリラだけの特殊な“うんち投げ”の理由

    まずい職人 @ktnmk_hr 昆虫・丸山宗利先生「おはようございまーす(フィールドワークに出かけてたんですか?)ちょっと前までケニアに3週間いってました。たのしかったです。ツノゼミやフン虫などをとったりしてきました」 #夏休み子ども科学電話相談 2017-08-03 08:08:05

    【夏休み子ども科学電話相談 170803】「なんでゴリラはうんちを投げるの?」動物園にいるゴリラだけの特殊な“うんち投げ”の理由
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/05
    「うんこを投げる、投げ返す、先生は自分のうんこが愛おしい発言が相次いでアナウンサーが必死に笑いを堪えています。きょうも日本は平和です。」
  • アブラソコムツの決壊に抗ってみたが無理でした | ざざむし。

    尻から油が漏れることで悪評高いホワイトツナことアブラソコムツを釣ってきました。 日では品衛生法で販売が禁止されているが、アメリカで寿司の大トロとしてかなり出回っていて問題になったアレです。 一応、タックルはモンキスのMX-8(生産終了)にアベット6/4MCラプター+PE5号で余力ありまくりの楽勝でした。 MV-65使ってた人もいましたが、20kgくらいまでならあれくらいの竿のほうが楽しめそうでしたね。 18kg少々と中型でしたが、サイズのわりに横に走ってなかなか引きがいいね。 30kg超えるとだいぶ違うんだろうなぁ。 ランディングして血まみれになり、既に血が脂っぽいことに気付く。 皆で示し合わせ持ち帰る分だけ残してリリースを続け、沖上がり時に解体して分けて帰ってきました。 さて、持ち帰った肉塊を分解しよう。 見た目は非常に美味しそうではある。 しかし、沖上がりで捌いた後にも感じたのだが

    アブラソコムツの決壊に抗ってみたが無理でした | ざざむし。
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/12/06
    「ウォシュレットが通用しない。 完全に油なので水で飛ばせるのは表面だけ。 ウォシュレットすると油が尻一帯に広がっていくだけで被害増大。」イヤーーーーーッ!
  • バラムツとアブラソコムツで人生を台無しにしかけました:野食ハンマープライス的 自然毒のリスクプロファイル②

    昨日の記事で「ドクヤマドリは2切れまでならべても大丈夫らしい」といった旨のことを書いたが(試すなら自己責任で)、魚にも摂取量上限が存在するものがある。 そう、誤事件や偽装などもあって有名になった深海魚「アブラソコムツ」そして「バラムツ」である。 これらの魚は、人体では消化できないタイプの油脂(ワックス)を筋肉内に大量に含有しているため、法令上は毒魚扱いとなっている。 しかし韓国やデンマークなど、国によっては用にされていること、そして時に「全身大トロ」とまで表現されるほどの美味のため、釣り人を中心にしばしば用とされている。 しかしやっぱりダメなもんはダメで、かつてこれらの魚で人生最大級のピンチを迎えてしまったことがある。

    バラムツとアブラソコムツで人生を台無しにしかけました:野食ハンマープライス的 自然毒のリスクプロファイル②
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/12/06
    奇跡のリカバリー
  • うんこになって飛行移動するカタツムリ - クマムシ博士のむしブロ

    小さなカタツムリは、鳥にべられた後、消化されずに生きたまま糞と一緒にばらまかれて移動する—このような説を裏付ける研究成果が、東北大学の大学院生・和田慎一郎さんらによって発表されました。 Tiny snails survive digestion by birds: BBC Snails can survive passage through a bird’s digestive system: Journal of Biogeography 果物をべた鳥が、その種を糞とともまき散らす事で、植物の分布を広げるのに一役買っている事は良く知られています。これを被型の動物散布といいます。 しかし、動物が鳥にべられて散布される現象は、広く知られていません。 今回、和田さんらは、鳥にカタツムリの一種のノミガイをべさせたところ、糞と一緒に排泄された一部のノミガイが生存できる事を発見しました。

    うんこになって飛行移動するカタツムリ - クマムシ博士のむしブロ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2011/07/19
    私が食われたあとで 泣かないで下さい そこに私はいません 消化されてなんかいません うんこに うんこになって…あと元の歌詞知らね/母島のノミガイはメジロに食われるが…という話
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