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2012年4月22日のブックマーク (4件)

  • 近聞遠見:枝野幸男と下地幹郎=岩見隆夫- 毎日jp(毎日新聞)

    最近、世間の評判を落とした政治家が何人かいるが、問責対象は別にして、次の2人はどうしたことだろうか。 一人は枝野幸男経済産業相(埼玉5区・衆院当選6回・47歳)、もう一人は国民新党の下地幹郎幹事長(沖縄1区・同4回・50歳)だ。2人はタイプが違うが年かっこうが同じ、ともに才気ある論客、やり手、これからが楽しみだった。 ところが、事件が起きる。枝野は関西電力大飯原発の再稼働問題で、発言が二転三転し、 <ぶれる政治家> の代表格のようになってしまった。 かつて、菅直人首相を補佐する官房長官のころ、3・11東日大震災に見舞われ、不眠不休の仕事ぶりがテレビで伝えられた。若者の間に<枝(えだ)る>という言葉がはやる。 極限まで睡眠を取らないこと、寝る間も惜しんで働くこと、上司に恵まれず必要以上の努力を強いられること、が<枝る>の意味だった。しかし、いまの枝野はそんなイメージではない。 また、下地は

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/04/22
    枝野の「ブレ」批判はありがちだが、下地が「人の道」に反してるとして亀井の「潔さ」と対照するってイミフ。都合よく人情を持ち出す老政治記者の世界は実にウェットで不気味だ
  • 氣志團 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    結成15周年を迎える氣志團が、ニューアルバム「日人(にっぽんじん)」を4月25日にリリースする。これは今の彼らが原点に立ち返り、持てる力の全てを込めて作り上げられた渾身のアルバムだ。 このアルバムの発売を受けて、ナタリーでは氣志團の大特集を展開し、さまざまなコンテンツで彼らの魅力を解き明かしていく。 氣志團現象2012 激的バーニングライブハウスツアー 「STANDING NIPPON!! ~爆音列島最前線~」 2012年5月8日(火)千葉県 千葉LOOK 2012年5月10日(木)宮城県 仙台Rensa 2012年5月11日(金)宮城県 仙台Rensa 2012年5月15日(火)埼玉県 HEAVEN'S ROCK Kumagaya VJ-1 2012年5月18日(金)香川県 高松オリーブホール 2012年5月19日(土)高知県 高知BAY5 SQUARE 2012年5月21日(月)兵庫

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/04/22
    表題曲では君が代を引用してたな/「愛国心っていうのも、そういう郷土愛の延長じゃないですか」と迷いなく言えるのが「らしい」というか
  • 松山ケンイチ 大河で花見呼びかけるも「参加共演者は1人」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    4月13日、東京・代々木公園のはずれで、“花見の宴”が行われていた。桜も満開を過ぎ、他の花見客はほとんどいない。開宴時間の午後4時過ぎ、ママチャリに乗って現れたのは、NHK大河ドラマ『平清盛』の主役を演じている松山ケンイチ(27)だ。 「当に突然の提案でした。松山さんが『まだ花見してない人いるでしょ?明日は花見をしましょう!』と言って急きょ決定したんです。決めたのが前日の夜で、そこから共演者、スタッフに連絡しましたが、突然のことなのでバタバタでしたね」(ドラマ関係者) 開始以来ワーストの11%台にまで落ち込んだ視聴率。しかし花見直前の4月8日放送回は13.7%へとやや上昇。 「すっと落ち込んでいた松山さんも、やっと明るい兆しが見えたことで、さらに士気を高めるべく“決起集会”を兼ねた花見を提案したんです」(前出・ドラマ関係者) だがこの日、松ケンの呼びかけに応えて花見に駆けつけた共

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/04/22
    低視聴率はマツケンのせいというより脚本や演出のせいだと思うが、やっぱり主演となると責任感じるのだろうな
  • コラム別に読む : 政治家・官僚の名門高校人脈 [著]横田由美子 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■革命を起こしたくなる気分 名門大学、なんていっても今どきは勉強さえできりゃ誰でも入れるのでセレブとはとうてい言い難く、たいして有り難みもない。名門といって威張れるのは今や高校や中学、いや小学校や幼稚園、生まれた産院にまで遡らなければならない勢いである。しかしさすがに『政治家の名門産院人脈』とかいっても嬰児時代には友達はいない。やはり知恵もついてきて虚栄心と劣等感がバリバリに発達する高校あたりの人脈をさぐる、というのがちょうどいいのだろう。 紹介されているのが麻布、日比谷、慶應義塾、筑波大附属駒場、ラ・サールといった有名校から地方の名門県立高校まで。読んでると、日全国津々浦々の名門と言われる高校で、ドブから発生するメタンガスのように「ちっぽけなプライドを胸に抱いて日の中枢を目指す少年たち」が生み出されてんだな、と実感します。名門ならではの自由さとかバンカラさとか、「有名人二世?それが何

    コラム別に読む : 政治家・官僚の名門高校人脈 [著]横田由美子 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/04/22
    立身出世主義か/「読みながら共産主義革命でも起こしたくなるような気分の素が、この本からぷんぷんと匂ってくる。「名門高校での交流を大人になっても素晴らしいものと考えている」という、その迷いのなさ」w