タグ

2013年10月14日のブックマーク (5件)

  • どうも報われなかった男、左京について(幽遊白書)

    なんか幽白ネタ。 左京という男、考えてみると何だったのかなあと。 魔界と人間界をつなぐ「境界トンネル」を開けることが目的だったようですが、 最後には幽助は魔界と人間界をまるで海外旅行並に容易く行き来してる、そんな状況。 幽遊白書のオチは、「結局あれだけ妖怪と戦ってきたけど、実は悪い妖怪はほんの一部で、ほとんどの妖怪は良い奴ら」 という。まあオチなのかどうかわからんけど。 境界トンネルの結界を解いても人間界がトラブルが起きなかったのは、煙鬼による法律がうまく作動しているからだとは思うが、来それほど人間に害を与える妖怪はいないという話だった。 じゃあなに?仙水戦で、境界トンネル開けたときに群がってきた妖怪とか、「俺たちはもう少し見守ろう。霊界の罠かもしれんしな」とか言ってた妖怪はどうなるわけ? 実は、観光気分で人間界に行きたかっただけで、人間に害を与えるような妖怪ではなかった、とかwww 幽

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/10/14
    左京の望みどおり魔界の穴が開いちゃったけど、とくにどうということもない、というオチについて
  • 【法廷から】「私はギャンブル依存症」 大王製紙の東大卒御曹司が初めて語ったギャンブラーの心理と論理+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    カジノ費用に充てるため子会社から計55億3千万円を無担保で借り入れ損害を与えたとして、会社法違反(特別背任)罪に問われた大王製紙前会長、井川意高(もとたか)被告(47)の公判が18日、東京地裁で開かれた。東証1部上場企業を襲った前代未聞の不祥事発覚から10カ月。創業家3代目として抜群の手腕を発揮していた東大卒の御曹司が沈黙を破り、「ギャンブル依存症」に陥るまでの顛末を語った。(時吉達也) 検察官「大負けした理由は何ですか」 被告「初めは勝ったり負けたりでした」…。 今月18日の第5回公判で被告人質問が行われ、検察側は井川被告の「ギャンブラー人生」をたどっていった。トランプを使い、バンカー(店側)とプレーヤー(客側)に配られたカードの合計数の下一桁がより「9」に近い方を当てるゲーム、「バカラ」にのめり込み始めたのは、平成11年。当時大王製紙の副社長職にあった井川被告は、知人夫婦のレストランバ

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/10/14
    幽白の左京さんレベルになろう
  • 朝日新聞デジタル:知る権利に一定の制限必要 自民・石破幹事長が見解 - 政治

    自民党の石破茂幹事長は13日、特定秘密保護法案に明記される予定の「知る権利」について、「国家の安全保障に重大な支障を与える情報まですべて国民が知る権利にあたるか、というとそうでもない」と述べ、一定の制限があり得るとの考えを示した。BS―TBSの番組で語った。  石破氏は健全な民主主義のために「知る権利」は必要との考えを示したうえで、「知らしめたことで、国家の存立、国民の生命、財産、公の秩序が揺らいでしまうものに対しては、国家は国民に対して秘密は守る義務を負っている」と述べた。 関連記事知る権利の担保不十分 秘密保護法案、努力規定の見方も10/13「秘密の妥当性、司法が確認を」 保護法案巡り枝野氏10/13秘密保護法案、「知る権利」明記へ 公明に配慮10/12秘密指定めぐり第三者機関の設置検討 消費者相10/8米、日の情報保全に懸念 秘密保護法案の厳罰化根拠に10/7レコメンドシステムによ

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/10/14
    まぁ、ゲルだし
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/10/14
    科学哲学としての碧海法哲学(Sept.28, 2013)…こないだのシンポのテープ起こしか
  • 西郷隆盛  死にたがる大巨人 - 虚無回転レシーブ

    『西郷隆盛と幕末維新の政局 体調不良問題から見た薩長同盟・征韓論争』を読んだ。面白かった。 西郷隆盛と幕末維新の政局: 体調不良を視野に入れて (大阪経済大学日経済史研究所研究叢書) 家近 良樹 ミネルヴァ書房 売り上げランキング : 646800 Amazonで詳しく見る by AZlink 西郷隆盛像というものがある。上野の西郷像ではないよ。西郷にまつわるイメージという意味での西郷像である。著者の家近さんは「ステレオタイプ化された西郷隆盛像」を次のように描く。 豪放磊落で小事に拘泥せず、寡黙でたくましい肉体と精神をあわせ持ち、かつ茫漠・茫洋とした風格を漂わせ、廉潔で決断力に富む大人物としての西郷隆盛像である。 確かに西郷どんと言えば私もそういうイメージを抱きます。もう少し具体的に言うとCMに出たとしても「チョコモナカジャーンボ!」とか歌わなそうな感じです。しかし、著者は、こうした西郷

    西郷隆盛  死にたがる大巨人 - 虚無回転レシーブ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/10/14
    『西郷隆盛と幕末維新の政局 体調不良問題から見た薩長同盟・征韓論争』by家近良樹