タグ

2013年11月28日のブックマーク (9件)

  • 【市川女性刺殺】「俺だ、俺だ」と岡容疑者、犯行認める 捜査員、フェリー到着待ち構える - MSN産経ニュース

    刺殺された湯浅栞さん(22)の元交際相手、岡逸人容疑者(23)の身柄が確保されたのは、千葉県市川市の事件発生現場から300キロ近く離れた伊豆諸島・八丈島(東京都)の港だった。28日朝、フェリー到着を待ち構えていた警視庁八丈島署員に任意同行された岡容疑者は、女性を刺したことについて「俺だ、俺だ」と話したという。 八丈島署などによると、岡容疑者は事件現場での目撃情報に近い、黒いニット帽に黒のダウン姿。フェリー到着後、約10人の乗客に下船を待ってもらい、全員の名前を確認したところ、千葉県警から連絡を受けていたのと同じ名前の保険証を持った男がいた。 「八丈島に入るかもしれない」という情報を受け、八丈島署は港や空港を警戒していたという。 八丈島空港の売店で働く女性は「写真を持った警察が人を捜しているようだった。当に八丈島に逃げてきているなんて」と驚いた様子だった。

    【市川女性刺殺】「俺だ、俺だ」と岡容疑者、犯行認める 捜査員、フェリー到着待ち構える - MSN産経ニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/11/28
    八丈島に逃げるという話をつかんで警察が手を回して逮捕と。しかしなぜ八丈島…/「女性を刺したことについて「俺だ、俺だ」と話したという」お前か、お前か
  • 書店・ショップの皆さまへ > 美術・芸術 > アート > すゞしろ日記 弐

    エッセー漫画 待望の第二弾 面白きことも無き世を、面白く! 画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載 各地での個展開催、小林秀雄賞受賞とますます大活躍の画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。「UP版すゞしろ日記」第51~100回を中心に、各バージョンもたっぷり。「美術の窓版すゞしろ日記」(美術の窓)、「冷泉 家の起こり」(芸術新潮)、「当世養生訓」「当世夫婦道行」「当世おくの細道」「青春物忘れ」「当世胸算用」(文藝春秋SPECIAL)、「当世お伊勢参り」(産経新聞)、「セザンヌ紀行」(BRUTUS)、「美術手帖版すゞしろ日記②」(美術手帖)、「私的 谷根千マップ」(和楽)、「スターウォーズ 帝国兵半生之記」(朝日新聞)を収録。カラー原画はカラーで再現。 ◆B5判 並製 136頁(カラー24頁) ◆体価格2,200円+税 ◆ISBN 978-4-904702-43-7 C1071 ◆

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/11/28
    ムハハ
  • コラム別に読む : ツタンカーメン―「悲劇の少年王」の知られざる実像 [著]大城道則 - 青木るえか | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/11/28
    「これだけ多くの人が食いつくのは「ツタンカーメンは美少年」だからだ!」と断言w/マキマキーッ(違
  • 「大阪都」ダメなら「大阪州」で 橋下大阪市長が検討:朝日新聞デジタル

    大阪市の橋下徹市長(日維新の会共同代表)は28日、大阪市を廃止して複数の特別区に再編する大阪都構想の名称について、「大阪都」以外に「大阪州」も検討する考えを明らかにした。定例記者会見で記者の質問に答えた。 都構想は大阪市の廃止と同時に、広域行政を大阪府に集め、名前を「大阪都」に変更する計画だ。橋下氏は「名称は重要」と述べ、「都」にこだわっていた。 しかし、名称変更には法改正か新法が必要。橋下氏は「法改正は維新だけで出しても通らない。道州制を目指すことになれば自公政権も乗りやすいかもしれない」と述べ、「大阪都を軸に、いろんな名称を維新の中で議論している」と明かした。 「都」の名称には、維新の石原慎太郎共同代表も、東京都知事時代から「元首がいて国会があるところが都だ」と反対している。

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/11/28
    読みが「おおさかしゅう」ではなく「おおさかす」だとしっくりくる
  • 『陛下「少し、いただこうか」 原発事故後初収穫の広野町の新米、御所に - MSN産経ニュース』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『陛下「少し、いただこうか」 原発事故後初収穫の広野町の新米、御所に - MSN産経ニュース』へのコメント
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/11/28
    炙り出しとかいって自ら進んで炙り出されてる方がいて助かる/それにしても、こんな荒んだ展開のブクマになるのだから、さすがだなぁ。讃岐院レベルの爺さんだわ
  • 矢沢永吉にブログを読まれた話 - ナナオクプリーズ

    先日「もしも矢沢永吉が桃太郎を朗読したら」という記事を書いたところ、現時点で20万近いアクセスがきています。 すると、矢沢永吉氏の実娘であり、歌手である矢沢洋子さんのFacebookにこんな投稿が……。 永ちゃんが笑った!! 広い! 心が広い! スケールがでかいぜYAZAWA!! なんというか、色々すみませんでした!! んんん? CDラックの中で一際輝くあのCDはなんだ? ああー!! これは今年の五月に発売されて大ヒットを記録した、矢沢永吉氏のベストアルバム「矢沢永吉 ALL TIME BEST ALBUM」じゃないか!! スターとして駆け抜け、今もなお加速し続ける40年間のキャリアの集大成! YAZAWAの全てがわかる全曲リマスタリング仕様で3枚組全41曲の神盤保証なオススメのアルバムだぞおおお!! 矢沢永吉 ALL TIME BEST ALBUM(初回限定盤)(DVD付) アーティスト

    矢沢永吉にブログを読まれた話 - ナナオクプリーズ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/11/28
    世界広しといえども矢沢に例のネタを送りつけることができるのは矢沢娘くらいのものだろう
  • 堤清二氏が死去 元セゾンG代表 作家・辻井喬でも活躍:朝日新聞デジタル

    元セゾングループ代表で、1970年代以降の商業文化を育てるなど、経済人として活躍する一方、辻井喬(つじい・たかし)のペンネームで作家・詩人としても活躍した堤清二(つつみ・せいじ)さんが25日午前2時5分、肝不全のため、都内の病院で死去していたことがわかった。86歳だった。 元衆議院議長の故堤康次郎の次男として生まれ、議員秘書を経て、西武百貨店、西友ストアー(現西友)などの社長を務めた。堤義明・元西武鉄道会長は異母弟。 西武百貨店、西友を中核とした流通グループを80年代から90年代初頭にかけ、総合生活産業を標榜(ひょうぼう)しホテル事業、マンション販売、リゾート開発、金融サービスなど幅広い事業を手がけるセゾングループに育てた。しかし、借入金に頼った拡大路線がバブル崩壊で破綻(はたん)し、ホテル事業、リゾート開発などから撤退。2000年には西洋環境開発の清算の際に、私財提供を余儀なくされた。グ

    堤清二氏が死去 元セゾンG代表 作家・辻井喬でも活躍:朝日新聞デジタル
  • 時事ドットコム:29日の会見中止要請=徳洲会問題の説明回避−猪瀬都知事

    29日の会見中止要請=徳洲会問題の説明回避−猪瀬都知事 東京都は27日、猪瀬直樹知事による29日の定例記者会見を取りやめたいとの意向を都庁記者クラブに伝えた。猪瀬知事の記者会見は毎週金曜日に行われている。医療法人「徳洲会」グループから5000万円を借り入れた問題をめぐり、与野党など各方面から説明責任を果たすよう求められる中、説明を回避する姿勢に批判が高まりそうだ。  〔写真特集〕猪瀬直樹氏 猪瀬知事は29日午後1時からの都議会会議に出席した後、午後3時からの会見に臨む予定だった。都庁報道課によると、猪瀬知事は外出のため会見の中止を求めたが、外出する用件は明らかでないという。記者会見の代わりに、議会終了後に「囲み取材」には応じる。(2013/11/27-12:51)

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/11/28
    ズコー
  • ポツダム宣言受諾は無条件降伏? 衆院文科委で論争 - MSN産経ニュース

    先の大戦で日は「無条件降伏」したのか、それとも「条件付き降伏」だったのか-。衆院文部科学委員会で27日、こんな議論があった。下村博文文部科学相は「事実上の無条件降伏だったと思う」とし、西川京子副大臣は「大変大きな問題で、文科省だけで発言していいとは思えない」と答弁した。無条件降伏か否かは、現行の教科書でも記述が分かれており、今後の議論が注目されそうだ。 自民党の池田佳隆氏(自民)が「戦後レジーム(体制)からの脱却をはかるうえでも、先の大戦で日が無条件降伏したかどうかは重要な問題だ」と主張し、文科省の見解をただした。下村氏は、事実上の無条件降伏との認識を示しつつも、「(無条件降伏の定義について)一概に答えるのは困難だ」とかわした。 先の大戦で日が受諾したポツダム宣言には、「われら(連合国)の条件は左のごとし」として、日の主権の及ぶ範囲などの条件が示されていた。しかし戦後は「無条件降伏

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/11/28
    パねぇ…さすが文科委員会