書斎の窓 2018年7月号 ベルリンで考える政治思想・政治哲学の「いま」① マルクス生誕200周年を考える 宇野重規
現在、筆者はドイツのベルリンに滞在している。この連載では、「欧州の首都」と呼ばれることもあるこの地にあって、現代の政治思想・政治哲学の「いま」を、心象スケッチ風に考えていきたい。 ＊ この街を歩いていて（といっても、筆者がふらついているのは、大学や書店、雑誌スタンドなどの周辺ばかりであるが）、マルクスの肖像画を目にすることが多い。考えてみれば、今年（2018年）はマルクスの生誕200年にあたる。誕生日である5月5日を中心に、さまざまなマルクス関連企画があっても不思議ではない。 ベルリン観光の中心ウンター・デン・リンデンの通りから一本入ったフリードリヒ通りには、大型書店のドゥスマンがある。といっても、店を入ってすぐに目につくのは、ＣＤやＤＶＤの売り場ばかり。哲学のコーナーまで行くには、だいぶ上の階に上がらなければならない。カント、ヘーゲルを生んだこの国にあっても、もはや哲学はそれほど厚遇され
【W杯】ネイマールさん、もう世界から赤ちゃんとしてしか見られていないwww : なんJ PRIDE
【W杯】ネイマールさん、もう世界から赤ちゃんとしてしか見られていないwww 2018年07月04日00:00 Category : 野球以外のスポーツ | 画像スレ | コメント( 78 ) Tweet 引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1530626933/ 1: 風吹けば名無し 2018/07/03(火) 23:08:53.57 ID:b+F8v6E20 2: 風吹けば名無し 2018/07/03(火) 23:09:19.17 ID:AIdCjM/3M 草 10: 風吹けば名無し 2018/07/03(火) 23:10:34.82 ID:D4g2b8zFM 草 6: 風吹けば名無し 2018/07/03(火) 23:10:04.04 ID:pNdZbJP50 駄々こねる子どもすこ 8: 風吹けば名無し 2018/07
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