今回、逮捕(不起訴)されたのは、A(25歳・無職)とB(25歳・大学生)。1月12日(土)に放送した「直撃!週刊文春ライブ」では、この他にCも警察の事情聴取を受けていたことを報じた。 謝罪した運営(AKS松村匠氏[左]と早河麻依子新支配人[右]) ©共同通信社 事件があった2018年12月8日の夜、NGT48の送迎バスが当日公演を終えたメンバーを新潟駅近くのある場所で降車させた。Cはバスから降りたメンバーのD子に声を掛けた。 「まほほん、バスにまだ乗っているの?」 D子が肯くと、Cはマンションで待ち伏せるAとBに、今まさに山口が送迎バスに乗車している旨を報告。そして午後9時半、事件は起きた。 A、B、Cの3人は、メンバーと個人的関係を持つ目的で「接触活動」を行う、「Z軍団」と呼ばれる“アイドルハンター”グループに属していた。リーダー格のZは、昨年6月、NGT48の人気メンバー・中井りか(2
大相撲の横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が引退を決断したことを受け、兄弟子の西岩親方(元関脇若の里)が16日、東京・両国国技館で「残念な気持ちと、仕方ないという気持ち。横綱になってから結果が出なくて苦しんだと思うが立派な横綱だった」とねぎらった。 15日の夜に稀勢の里から電話があり、引退の意向を聞いた。電話越しのため、稀勢の里の様子は分からなかったという。稀勢の里はすでに年寄「荒磯」の名跡を取得しているため「これから指導者になって堂々と歩いてほしい」と、本人に伝えた。引退の意向を聞いた瞬間、15歳で入門してきた当時を思い出した。「あれだけ意志の強い15歳はいない。みるみる強くなってあっという間に追い越された」。懐かしむように、神妙な面持ちで語った。 稀勢の里は昨年の秋場所千秋楽から、15日の初場所3日目まで3場所にわたり8連敗(不戦敗を除く)となり、横綱としては貴乃花を抜いてワースト記録とな
※一部更新しました。 2018年の11月、以下サイト内にある「作品販売等停止申請」を通して、私が過去に出演したアダルトビデオ作品の販売停止の申し入れをしたことにより、2018年12月下旬までに当時専属契約をしていたSOFT ON DEMANDとDogmaの販売ページ、総合アダルトサイトFANZA(旧DMM.R18)から作品が取り下げられ、一般販売および配信が終了しました。 ※私の出演したDVDはすでに多くが廃盤となってるので、今回の申請は「配信での販売を取り下げてもらう」のが目的です。 AV人権倫理機構というと、「出演強要問題」などトラブルの件が先に思い浮かぶと思いますが、私の場合はそれと全く関係のない理由です。 では、なぜこのタイミングで販売停止申請をしたか。 作品販売等停止申請をするにはまず、「作品販売等停止申請書」に必要事項を記入しなければいけません。 ここに、「販売等停止を希望する
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