タグ

2019年3月20日のブックマーク (2件)

  • 国際結婚当事者があおぎ見るべき大先輩――2月16日から公開中『金子文子と朴烈』 - インド映画の平和力

    発売中の『週刊金曜日』2月15日号に、日から公開の韓国映画『金子文子と朴烈』のレビューを書いています(P.54-55)。 ☆きんようぶんか 映画 虐殺隠蔽の大逆事件 闘ったふたりの記録 『金子文子と朴烈』 なお、同じ誌面では「権力に徹底的に挑戦した金子文子」という小特集が組まれていますので、ぜひ合わせてご覧ください。 ちょうど1年前の大阪アジアン映画祭(OAFF)では、『朴烈 植民地からのアナキスト』というタイトルでオープニング上映され、大好評を博した記憶も新しい。 私は国で大ヒットした2017年に見て、日での劇場公開を強く望んだ。映画業界の関係各方面に折にふれて聞きまわってもみたが、「難しいのでは」という声もあった。そういう見方も出ざるをえないほど、この20年余りで、歴史認識や人権感覚における日人のレベルが劣化しているということを、またひとつ実感した。 そのため、映画祭としての存

    国際結婚当事者があおぎ見るべき大先輩――2月16日から公開中『金子文子と朴烈』 - インド映画の平和力
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/03/20
    “ 文子は、国際結婚をした日本人すべてが、深い敬意をもってあおぎ見るべき大先輩である。”
  • ピエール瀧容疑者出演映画の公開決定「作品に罪はない」:朝日新聞デジタル

    コカインを使用したとして麻薬取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(名・瀧正則)容疑者(51)が出演している映画麻雀(マージャン)放浪記2020」が、予定通り4月5日に公開されることが決まった。配給する東映が20日に記者会見し、発表した。 東映は逮捕直後から協議を続け、出演シーンを差し替えることなく、公開することにした。ポスターや上映前のテロップなどで、瀧容疑者が出演していることを明示するとした。 会見した白石和彌(かずや)監督は「個人の罪はあるが、作品には罪はないという気持ちで東映と話してきた。公開することになり、ほっとしている」と述べた。また瀧容疑者の出演作品をめぐって配信停止などが相次いでいることに触れ、「過去作まですべてにふたをし、選択の余地がないようにするのはどうか。見るか見ないかはユーザーやお客に判断をゆだねるべきだ」とも語っ

    ピエール瀧容疑者出演映画の公開決定「作品に罪はない」:朝日新聞デジタル
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/03/20
    いい宣伝になったな